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2024/07/19 読んだ本の感想を書いてみませんか

今日も書く!

そう思ってアプリを開いたら
「読んだ本の感想をnoteに書いてみませんか」
こう書かれていた。

確かに、ここ最近はめちゃくちゃ本をたくさん読んでいる。
感想、ねぇ…

こういう文章をダラダラと書くのは好きなんだけど、「感想」を書くのはすごく苦手。
小学生の頃の読書感想文、大嫌いだった。標語のコンクールでは入賞とかしちゃうのに、とにかく感想文が苦手だった。

それは、多分、
「思っていることや目で見たものを適切な言葉に変換して、それを文章にするのが苦手だから」
これに尽きると思う。

そんなわけで、感想を書くのは苦手なので、きっと書くことはないと思うけど、
最近読んだ本の一覧は書いておこうかな。図書館ってありがたいねぇ。

村井理子さんの本
「兄の終い」
「村井さんちの生活」
「更年期障害だと思ってたら重病だった話」
「ハリー、大きな幸せ」
「全員悪人」
「はやく一人になりたい!」
「本を読んだら散歩に行こう」
「いらねえけどありがとう」
「ふたご母戦記」
「家族」

中でも「家族」は、胸にグッと来たなぁ…

宮下奈都さんの本
「ワンさぶ子の怠惰な冒険」
「とりあえずウミガメのスープを仕込もう。」

最近ハマった(今頃?)水曜どうでしょうの関連で
「大泉エッセイ」
「水曜日のおじさんたち」
「RE-START」

こんな感じ。
合間時間で読むので、いつでもスパッと読むのをやめられるように、下の子が産まれて以来エッセイばかり読んでいる。
「小説」も読もうと思って、買ってはある。
買ってはあるけど…
読めてないのが10冊はあるなぁ。。

これから読もうとテーブルの上に置いてあるのは
「大黒柱マザー」小島慶子さん
「ある翻訳家の取り憑かれた日常」村井理子さん←これは、買った!

こんな感じ。

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