日記（2022/1/30~31）

自我を保つために推しメンのこと考えてたら限界突破してきた。推しメンの存在全てに感謝するターン。推しメンの実家の前にそっと5億円置いて去りたいけど5億円も持ってない。辛い。

推しメンのパートに「ド底辺からきみを目掛けてずっと走り続けてきたの」という歌詞があるんだけど、わたしは都合のいい人間なので、勝手に自分に向けられた言葉だと思い込んで聴いている。オタクだからしょうがない。泣いてる。

アイドルが「きみ」と歌ってくれるとき、そこにわたしも含まれているんだと、自分がアイドルになって初めてわかった。

1/30

無になってた。一日中配信ライブを見ていた。

ゼリーとブラックサンダーを食べた。

自我を保つには

夜中、誰かの咳が常に聞こえてくる。自分もしてる。頭おかしくなりそうになる。永遠にこれが続くんじゃないかと思ってしまいそうになるけど絶対にそんなことあるわけがない。何にでも終わりは来る。

何ヶ月も日光にあたることがなく、このままおばさんになって死んでいくんだなあと思っていたときのことを思い出した。

外に出れたし、自分の中身を見てくれる人ができたし、幻は見えなくなったけど、いつ掘り起こされるのかとずっとビクビクしている

死んだものは絶対に生き返らないから大丈夫

1/31

昨日の日記見てなんだこれ！となってる。そんな気分の日もあるよねえ。日記なのでそのままにしておこう。

花粉症つらすぎてはやく病院に行きたい。花粉症でも聴力でも耳鼻科に行かなきゃいけないのでめんどくさい。

先日注文した4万円分の商品が届いた。匂わせつつみんなの予想を見てニヤニヤしている。

↑3万2千円がこれ

絵文字、🏠より🏯の方がズンっぽいから🏯を使ってるんだけど、昔家族で車に乗っている時に城が見えるといつも姉が「"ここうち！"とか言ってみたいなあ〜」と言っていたのを思い出してにやけた。松本城に住みたがる女子中学生、なに？？？