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石の上から4年後 with 木星

この間の続きをば。



風の時代の「それ」


同じく、木星も火星と同じように
木星ならではのスピード【時間軸】があるわけですが。

それは皆さんご存知(?)
風の時代と呼ぶ、「それ」に関係があります。

風の時代とは
大会合 = いわゆる、グレートコンジャンクション
風チームの星座で起こることを指します。

それぞれスピードが違う、木星の時計と土星の時計が、
ピタッと重なることがグレートコンジャンクション。

そしてこれからも木星と土星は
追い越したりすれ違ったりしながら、
私たちが死ぬまで(おそらく。笑)風チームの星座で再会し続けるので
風の時代に入った、と
みんながよんでるのです。


と、まあ土星のことはとりあえず置いといて。
今日は木星のオハナシ。



木星の時計


木星は少しイメージしにくいかもしれませんが
組曲「惑星」(平原綾香さんで有名になったね)で知られるような
壮大な世界観を思い浮かべてみてください。

大きくて広がっていくイメージ。

いろんな可能性を広げてくれるので、
【幸運の星】なんて言われますが
木星のハッピーは決して棚ボタではなく
自身が積み重ねてきたことの開花を
知らせてくれたりもします。

そして木星は
去年の12月29日から5月11日までは【うお座の領域】に滞在。
みずがめ座からバトンを受け取りました。

みずがめ座期では
インターネットの世界や合理化を広げ進める
後押しをしてくれていました。

次のバトンを繋いだ、うお座領域では
癒しや浄化のジャンルがますます広がり
シェアやドネーション的なモノが一般化されていく雰囲気です。

占いなどの手段も、
誰かに聞いてばかりではなく
一人一人にフィットする方法をみんながそれぞれ見つけていきそう。



木星が旅から帰る時


木星も火星と同じく
星座の領域を順番に旅し、
私たちそれぞれが生まれた瞬間の木星の星座(サイン)と
同じ星座(サイン)に木星が戻ってくると
その【幸運】は、より一層力を発揮します。

(意味がわかんない人は調べてみて!それでもわかんない、もしくはめんどくさい人は、みっこあらに聞いて🙆🏻‍♀️)


木星は、12個の星座(サイン)を歩んでいき、
一周回って元の位置に帰ってくるのが
約1年

なので、1年間の雰囲気は木星を使うと分かりやすく、
実際、木星の雰囲気や傾向を
ビジネス(マーケティング)に
上手く活用しているお客さまもいました!



そして、このままだと
石の上から4年後って何やねん!
状態なのですが、
長くなったので明日書こかな。


続きは明日。


coming soon…

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