人を頼るということ【ひとりごとの墓場】

初めてのリーダーはクラスの班長だった、みつこです。

目立ちたがり屋で愛想のいいみつこは、主に学校という場で数えきれないほどのリーダーを担ってきました。

そんなリーダーみつこの最初の挫折は、高校の部活動の部長です。チームプレーが苦手で、独りよがりになる、個人プレーを得意とする、リーダーに向いていない人間であることを痛感しました。いまだにあの時もうちょっと上手くやってたら、後輩が嫌な思いをせず済んだとか、もっと面白い部活にできたとか、後悔しています。

なんで上手くできないんだろう?私に足りないものってなんだろう?その答えを求めて、現在の大学(心理、コミュニケーションを専攻)に進学し、チームビルディングが学べるボランティア団体でリーダーやってます。

またかよっ!!

ほんとな?もうリーダー向いてないんだから、もう止めたら?って思うわ、さすがに。

まあでも、部長のころのように、もう誰も傷つけたくない。先輩方に囲まれながら、模索しております。

◆ほんとに向いてない、リーダー

1.苦手なことが多すぎる。しかも著しく苦手。スケジュール管理とか、自身の管理、チームの皆を見ること、”管理”が付く業務はほぼすべて苦手。

2.タスク背負っちゃう。自分がやらないとって思っちゃう。一番働いてこそリーダー。皆に「いやリーダーがやれよ」って思われてそう。だからもっとやらなきゃいけない。でも面倒くさくてギリギリに質の低い物出して、もっとやらなきゃいけない。の悪循環。もともと自己中心的な人間なんです。自分中心に世界周ってると思ってました。それが嫌で無理やり優しくなろう、皆のこともっと考えよう、と思って優しくあろうとした結果が「タスクを背負う」なんです。

4.めっちゃ負けず嫌いで頑固。誰かに指摘される、注意されることが本当に苦手で、絶対言われたくない。言われたら、悔しすぎて泣いちゃうから。

5.メンバーを信用できない。こう思ってるんじゃないか?嫌われるんじゃないか?これやってって言ったら嫌な顔されるかな?どうしても頼れない、何思われてるか分かんなくて怖い。

6.メンバーの言葉を等しく聞けない。個人的な好き嫌いでフィルターを通して聞く。正しい人が言っている意見だから正しい。その逆も然り。

※私の人間不信はどこから?

やっぱりスイミングスクールでいじめられた経験だと思うんだ。遅いこと、練習についていけないこと、水着が被ること、いちいち人の目が気になってしょうがなくて、なるべく何も言われないように、ずっとごめんなさいしてた。そこから「基本的に人は私に対してイライラしている」と思うようになったかも。

◆辞めたいし逃げたい。

ずっと自分の良い所だけを見ていたい、褒められて生きていたい、だって他団体行ったら絶対褒められるし、大学のグループワーク上手くできるし。上手くいかないからやる気も出ないし、めんどくさくなってきた。

◆このまま終わってたまるか

みっこはあまりに未熟だから、2020年は準備の時間を与えられたと思っている。せっかく準備するなら、最後までやり遂げたい。誰かを傷つけるチームには、もうしたくない。チームビルディング学びに来ている。自分のために所属して活動続けてるんだから、自分のためにもっと学びたい。

そしてもっと成長して、あの時傷つけた後輩に謝れるようになりたい。

◆星野源だって頼ってるじゃん

My Lover 星野だって、最高の音楽作るために色んなプロに頼ってる。亮ちゃん、ハマ君、さくちゃん、エイコさん、カースケさん、ユニさん、MIKIKOさん… 

頼ることは正義。寧ろ、いいものを作るために必要なプロセス。

◆「ひとりでできる仕事なんて、大した仕事じゃない」

ある方から言われたひとこと。エスパーかと思うくらい刺さった。

なんで今まで頼らなかったんだろう。なんで信頼できなかったんだろう。

今まで一人でやって、上手くいったことなんて一度もなかったんだから、過信しすぎ。

◆いろいろ考えたけど

去年の反省は、現場を楽しめなかったこと。今年は楽しむことを一番に。

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