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実弾を用意しよう(みずほ銀行編)。

先週金曜日の続きです。

おさらいです。
セーフティーネット4号融資(2000万円)と新型コロナ特別融資(500万)のプロセスは、

①あっせんの面談をする日の予約(←4月6日)
②あっせんの資料を作成して持っていく
③上手く行けば当日あっせん書交付(←4月15日)
④それを持って金融機関に行く(←4月20日)
④'申込みをする(←4月22日予定)
⑤保証協会と金融機関の審査
⑥保証協会の保証決定
⑦金融機関からの振り込み(現金ゲット)

今日は必要書類持って、みずほ銀行六本木支店ビジネス金融センターへ行ってきました。保証協会の窓口業務をしている部署です。
コロナリスクヘッジで、セパレイトオペレーションのため、2日に1回しか出勤できないらしく、融資の相談は多いけど、仕事が捗らないと嘆いてらっしゃいました。そうですよね、業務を止めるわけにはいかないので、なんとか効率化してがんばってください。

今回の2つの融資は、保証協会100%保証の案件なので、保証協会が融資OKであれば、銀行もだいたいOKなので、金融機関のお仕事は、書類まとめて、保証協会へ提出して、審査を待つ、です。今回2つの融資なので、同じ書類を2つずつ、書きましたよ。いや〜、なんでこんなに紙の書類が多いんでしょうか。。ぜひ、コロナ後はすべてオンライン、または、せめてデータでのやり取りにしませんか?

と愚痴っている場合ではなく、水曜日、申し込み書類をまとめて、再度みずほ銀行に行ってきます。

経過報告は、また次回。

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