クラシック音楽と意識魂

中田のあっちゃん ついにクラシック音楽編来ました!


今朝は久しぶりの羊蹄山が顔を出してくれました。頭に帽子のような雲がありました。




北海道NPO法人ひびきの村
ミカエルカレッジにて
アントロポゾフィカルな
コミュニティーを作り続けている
ソーシャル・オイリュトミスト
みっちーSunです。

このブログでは、
アフターコロナをより良く生きるための知恵を
おススメ動画の紹介を交えながら
アントロポゾフィー(シュタイナー教育)の視点からの配信しております。


ついに中田のあっちゃんのクラシック音楽シリーズ始まりました。オイリュトミーでクラシック音楽を使うことが多いので嬉しいです。


バロック、古典派、ロマン派、絶対王政から革命の時代と時代も大きく動いた時ですね。

18世紀19世紀ヨーロッパの音楽がクラシック!というのもスッキリです。

意識魂の始まりは1413年からです。そう考えると音楽のマスターたちはイタリアルネッサンスから見ると少しあとからですね。

 それにしても意識魂の時代の始めにマスターたちが、意識魂の時代の ある意味、模範例というか、精神的なことを芸術を通して、頭の思考ではなく、心で理解、表現してくれています。


結局は人間とは何か?世界と私との関係性、私とは誰か?どこから来てどこにいくのか?今の時代ば何が大切で何を学ぶときなのか?を太陽存在とかキリスト論という言葉を使わずに表現してくれているマスターたちに感謝、感謝です。


https://youtu.be/lOzfOpeMQP8

中田敦彦 20分

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