再び投稿するきっかけ
生きる目的
みなさんこんにちは、みちおです。子どもたちとの触れ合い、青少年の育成などをメインに活動している世界で69か国が加盟する教育系のNGO団体の日本の青少年代表として9月まで活動していました。
7月に記事を出し続けていた日々がありましたがいろいろあってやめてしまいました。申し訳ありません。セッションを考えていた日々が懐かしく思います。
あのとき、わたしは「自分で稼いでご飯を食べていけたら」みたいな夢みたいなことを考えていました。コロナウイルスによって自分の時間が増え、自分のことをさまざま考えていくうちに、自分に対する一種のおごりがあったように感じます。
あの時間が無駄だったとは感じません。自分なりに視野が広がったとも思っています。ですが、現在は就職活動にシフトしています。
自己分析やインターンシップの参加を通して、教育学を学ぶわたしにとって、やはり教育はわたしから切り離すことのできないものなのだと気がつくことができました。
そこで、このnoteに一度教育について書いたことを思い出しました。これですね。
久しぶりに読んでみると、やはり尖った考え方をしていました。笑
ですが、教育に対する私の考え方の根本は変わっていないように感じます。
この記事を書いてから4ヶ月、とても多くの時間教育について、自分自身について考えました。
過程は割愛しますが、結論だけを先に申し上げます。
居場所を作ることで、子どもの「できる」を増やす
私にとってこれが生きる目的なんだとわかりました。
noteのセッションも、「できる」を増やしたかったんですよね。
ということで、これからこのnoteにて自分自身が調べたこと、考えたことをこのnoteに記していけたらと思います。
もし興味があれば見ていただき、これからの活動の参考にしていただけると幸いです。
よろしくおねがいします。
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