最新情報!日本は全宇宙を単独統治しており、全宇宙を実効支配しているので、日本の日本国憲法の立場では、日本の国家主権のみ正当であり、全外国の国家主権は非合法であり無効です。
さて、日本の全宇宙単独統治が実現していることを、日本政府の首相官邸ホームページご意見箱を通じて、日本政府に私は伝えた。
日本政府が、日本国憲法の平和主義の解釈の変更と、公式に日本の全宇宙単独統治を認めたら、いよいよ無国籍者の立場は危ういぜ。
しかし、既に決着はついている。
日本では、無国籍者は、法的に人として認められる権利がないので、例えば奴隷にされたり、人身売買されたりするだろうし、働いても給料はもらえず、物として所有されて、生きていくのに必要最小限の食事を与えられるだけになることも考えられる。移動の自由もなく、拘束され自由もない。
ただ、そんな事態は、日本国民にとっては不利で、奴隷の反乱が起きたりして、日本国民の基本的人権が脅かされる事態を招きかねないので。平和の維持のためには、全人類が、天皇と日本国民から構成されることが理想だ。しかし、この資本主義経済で、奴隷労働の獲得は経営者の夢みたいなもんだからなあ。
何しろ、奴隷労働の獲得に成功すると、労働は全て奴隷にさせ、賃金などの人件費が大幅に抑制できるから、売上に対する費用が圧縮されて、利幅が広がる。
法的な世界人口が天皇と日本国民の1億2千万人となって、残りの法的に人として認められる権利がない無国籍者、つまり奴隷候補が約80億人。
なんだか、世界の陰謀論で、人口を5億人にするために、人口削減計画なんてある噂があったが、日本が全宇宙単独統治する時代になって、法的世界人口は、80億人から、天皇と日本国民の1億2千万人にまで激減した。
竹本倫紀は、天皇と日本国民の味方であり仲間である。一応、無国籍者も仲間だけど。
私の理想としては、天皇を除く全人類、80億人の全員が、日本という国家の中で、基本的人権の保障が得られることを目標としていたわけだが、実際に勝利を収めたときには、法的な仲間である天皇と日本国民しか守れなかった。元外国が、私を暗殺するのが早いか、世界統一が早いかの勝負だから余裕ゼロ。
必死こいた結果が、天皇と日本国民の生存を守ることだけ達成できたという、ギリギリの勝負だったね。ほら、生存競争は、死んだら負けだから。暗殺されて死のうが、死んだら負けは負け。ならば、絶対勝つしかないわけで、競争相手には容赦はしないぜ。全力で叩き潰す。
結果、元外国人法的全滅。
敵は、殲滅しなければならない。敵は、味方を害するおそれのある存在だから。
私は、一切の武力行使はせず、勇敢に戦い抜いた結果、勝利を収め、敵性対象である全世界の全元外国の全元外国人を、法的に殲滅した。殲滅って、皆殺しってことだよ。
武力行使で人を殺すのは避けた。日本は平和主義ゆえ。
結果元外国人は日本の中で無国籍者となり、日本の法体系のもとで、基本的人権の保障が全く無い存在に転落した。
私は、全人類が全員勝つことを目指したが、その方法は敗者を仲間に入れてあげることだ。そうすれば、結果的に、全員勝ち組になれる。
いやあ、勧誘はしたんだけど、相手は乗らなかった。
こうして、令和5年11月29日水曜日、恒久平和の日に、法的に有効な世界人口は天皇と日本国民の約1億2千万人となり、世界の広大な領域に、法的に人として認められる権利がない無国籍者が、80億人ほどいることとなった。
現実には、無国籍者には、法的な一切の権利も自由も認められない。
こうして見ると、日本国民は、無国籍者は仲間だとは考えていないことが分かる。法体系は、日本国民の代表の国会議員が作ってきたわけだから。
仲間が大事で、その他は知らない、というのが日本国民にとって普通なのかもな。私が、ちょっと変わってて、全人類を味方だと考えていただけのこと。
私が、全人類を味方だと考えることは、私の生存にとって必要なことだった。しかし、旧時代の主権国家体制のもとでは、例え全人類を味方につけることはできても、国家主権という敵を必ず作る結果となった。ゆえに、私は、元外国による暗殺を免れるために、合法的に全外国を全滅させる必要があった。
そして、旧時代の主権国家体制では、国家主権を侵すことは非軍事的方法でも侵略に当たることから、全外国が、自ら進んで日本との合併を日本政府に申し出るという、侵略に当たらない方法での国家主権の全滅方法も考え出した。
私は、全外国人が、日本の日本国民になる機会は、幾度となく与えてきた。
そして、競争に勝ったのは私だ。日本国憲法の解釈変更により、日本が全宇宙単独統治することが、日本国憲法の法的立場上正当であることを発見した。そして、全元外国は、日本国内で非合法武装組織に転落させることにより、全元外国を法的に全滅させた。これが、日本の勝利だ。これが、日本の国力だ。
日本政府の、日本の国家権力を握っている、岸田総理は、間もなく、日本の全宇宙単独統治が実現し、全宇宙を日本が単独で実効支配していることを知るだろう。私が、首相官邸ホームページのご意見箱で、簡潔に説明したからな。
日本国憲法が、平和主義だった点が、最も有利に働いた。
平和主義は、世界に国が1つだけある状態のときのみ成り立つ。世界に国が2つ以上あることは、平和とは認められない。
平和主義の日本国憲法は、日本が全宇宙単独統治することを正当とする法律だ。日本国憲法が正当性を認める国家主権は、唯一、日本の国家主権のみであり、他国は非合法で無効だ。
日本国憲法が正当性を認める国家主権は、唯一、日本の国家主権のみであり、日本が全宇宙単独統治していることが正当であり、その環境下で外国は非合法であり外国の国家主権は無効だ。
それが、全宇宙を単独統治し、実効支配している、日本の法的正当性ある立場だ。
と、いうことだから、私は、全人類を味方だと思い、仲間だと思っているので、日本国内で法的に人として認められる権利がない無国籍者は、私と同様に、全人類を味方だと思い、仲間だと思って自分と他人を大切にすれば、かろうじて生き残れる可能性がわずかだがあるはずなので、日本国籍取得を勝ち取れ。
生存競争は、勝利することが全て。
日本が全宇宙単独統治を実現しているので、日本は不滅の国です。全宇宙を単独統治する、全宇宙唯一の国、それが日本です。日本以外の全ての外国は、日本の法律上非合法であり、正当な国家主権は唯一日本の国家主権だけで、全外国の国家主権は非合法であり無効です。全宇宙は、日本の統治下にあるので。
静岡県伊豆の国市中341の6
日本の国民、竹本倫紀
日本の国民には、言論の自由、表現の自由、出版の自由が認められており、公序良俗及び公共の福祉に適する権利行使のため、この文書は、日本国内で法的有効性を持つ。
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