最新情報!1人の日本国民(私、竹本倫紀)が、全世界の全外国の国家主権連合との生存競争に勝って忠誠を誓わせた話!何のこっちゃ!?

日本および日本企業による、タイプ5研究者の人材の独占に成功すると、将来的には、軍事面においても、経済面においても、日本および日本企業が競争優位構築能力を独占するので、競争社会に勝ち残り生き残ることになるでしょう。

こうなると、日本一強、日本が全世界の全外国の事実上の宗主国となる。

日本が、わざわざ交渉の手間をかけて、全世界の全外国と合併交渉成立を勝ち取るまでもなく、全世界の全外国は日本の植民地となり、日本の支配下に置かれることになるのだから、日本による世界統一は不要?いやいや、外国は自衛戦争できるわけで、その国が自衛戦争始めたら、国民が徴兵されて戦死する。

全人類を戦争の惨害から救い切るためには、何としても日本による世界統一が必要不可欠ですな。

この道が、つまり、日本による世界統一が、全人類が1人も戦争で血を流すことなく、平和な世界を勝ち取る唯一の道ですな。

でも、日本による世界統一を私が意図してると、私が外国から消されるわけよ。

日本による世界統一は、全世界の全外国の滅亡を意味するわけだから、全世界の全外国の最高の国益である、国の存続を断念させることになるわけであって、これは全世界の全外国の国益を損ねる、世界最大の脅威、それが私、竹本倫紀(たけもとみちのり)なわけですよ。これは私が全人類の味方でも無意味。

面白くなってきたぜ!

私が生き残るか、全世界の全外国が生き残るかの生存競争ってわけだ!いいねえ、相手にとって不足はないねえ。

この私の人生にとって人生最大のピンチを、切り抜ける方法を考え出す能力を持つのが私なわけで、勝つのは私であり、生き残るのは私だ。私の思考力は、ここで試されるわけよ。

要するにだ、私は私の利益を最優先するのが私にとって最適解だ。私が勝ち残り生き残るためには、私は手段は選ばないし、私が勝ち残り生き残るためにいかなる犠牲や損害が生じようと、私の知ったことじゃないぜ!私が死んだら、その後の世界のことなど、私には一切無関係!生存選択1択だせ!

もしもロシアのプーチン大統領が、ウクライナとの戦争を終結した際、国際社会から非難されない道が唯一あるんだよ。それは、全世界の全外国を滅亡させることだぜ!ロシアには、この軍事作戦を実行する能力がある。大量核兵器保有国だからな。終戦後文句言うやつが1人もいなければいいだけのことだぜ!

まあ、私を敵に回したことを後悔するんだな。全世界の全外国という国家存在は、私の生存にとって邪魔だぜ!そっちが生き延びるために私を消す必要があるなら、消される前に私が全世界の全外国を滅ぼすだけのことだぜ!

と、言うことで、ロシアの核ミサイルが日本に着弾しないことを祈ろう。

世界滅亡待ったなしか?

それとも、全世界の全外国が、存続を断念し、日本に将来的に合併する平和的解決を選ぶか?

すぐには日本は合併に応じないぜ!なぜなら、全世界には民族がバラバラに多様で、全人類共通の常識が確立していないからな。

拙速に日本が世界統一しても、内戦勃発必至なんでな。

まったく、私から言わせれば、領土問題なんてくだらないぜ。なぜか?遅かれ早かれ、日本が世界統一することが決まりきっているからだよ。全部、地球は、既に、日本のものになることが確定してるんだよ。それを、何を争っているのか。愚かな。

まあ、私は平和的手段で日本の世界統一を実現するつもり。

状況を整理しようか。

私は、日本による世界統一を計画実行している。

これは、全世界の全外国にとっての死活問題に関わる最大の脅威が私だということを意味していて、全世界の全外国が生き残るためには私を消す必要がある。これは、全世界の全外国にとって、私が共通の敵ということだな。

この状況は、日本を除く全国連加盟国の共通の敵が私だということを意味していて、国連軍編成条件を満たしている。この国連軍の軍事目的は、竹本倫紀の殺害一点のみ。

面白いじゃねえか。

どうしてくれよう。

私は私の生存を最優先するぜ!つまり、滅亡するのは国連軍ということになる。

まあ、実際には、暗殺者を1人雇えば、竹本倫紀の殺害など容易く実現できるわけだ。非合法の手段だが、全世界の全外国も必死で、手段を選んでる場合じゃないことは理解してるぜ。勝負の世界では、法律なんてあってないようなものであり、結果が全てだからな。

どうしてくれよう。消し炭にしてやるか。

まあ、そっちがその気なら、こっちにも考えがあるわけよ。こっちも手段は選ばないし、どんな損害も犠牲も、弱肉強食の生存競争の前では、勝利が全てを正当化することは、私は十分すぎるほど理解してるからな。

つまり勝てば官軍なんだよ。勝つためには何でもありだ。私が勝ち残り生き残ることが全て。

これはあれだな、1つの価値観の問題だ。

竹本倫紀という1人の日本国民の生命と、全世界の全外国の国家主権の維持、つまり国家という生命のない団体の存続と、どちらに価値があるか、という問題なんだよ。

私の生命を軽んじれば、結果的に世界は消し炭になるだろう。誰も生存不能な地球になってな。

全世界の全外国が自国の国益である国家存続を選択すれば、竹本倫紀1人を犠牲にして国家存続を図るだろう。弱肉強食は、強者が弱者の犠牲の上に生存することを意味するからな。

つまり、私の勝利は、1人の人間の力が全世界の全外国の国家権力に勝つことを意味するわけよ。

全部食ってやるぜ!

全世界の全外国の国家権力は、私が全部食い物にしてやるぜ!そうだなあ、全世界の全外国の外国人の、自国に対する忠誠心を破壊してやるぜ!

おいおい、お前さんたち、たった1人の日本人相手に、なすすべもなく、消し炭にされるしか道のない国家に忠誠を誓っている場合か?

そろそろ、誰の言うことをきくことが、あなたの生存戦略上の最適解になっているか、あなたの身のためではないかね?

解決策は簡単だ。以後、私に忠誠を誓えば、生かしておいてやるぜ!悪い話じゃないはずだ。断れば、消し炭になるしか道はないんだからな。

そういうことだ。もはや、全世界の全外国の国家権力には、従ったところで、何も得することはなく、私に忠誠を誓うことのみ、唯一の生存の道だ、ということが、あなたにも理解できたことだろう。

そうだな、まずは、日本国民に脅威を与えないことだ。私を含めてな。私の暗殺など言語道断だぜ!

と、いうことで、勝負あった。

全世界の全外国の国家権力は、事実上、竹本倫紀に忠誠を誓うことで、その自国民の生存の機会を得た。いずれ、時が満ちたときに、日本による世界統一を実施する。そのときは、賛成する自国民を国家反逆罪で死刑にすることのないように、法整備を進めてくれ給え。

と、いうことで、私は勝利者となり、生存を確保することに成功したぜ!

まあ、私にかかれば、全世界の全外国の国家主権連合をひとひねりすることなど、晩飯前の余興に過ぎないってことよ。

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