日本が全世界の全ての外国を併合する手続きについて

日本には、戦争放棄している平和な国という特徴があります。日本が戦争放棄しているため、日本国内に住む人は、戦争で死ぬ可能性がありません。このため、日本国内に住む人の生存権は、完全に保障されています。

一方、外国では、外国に住む人は、自衛戦争に巻き込まれて死ぬ可能性があります。そのため、外国に住む人の生存権の保障は、日本の生存権の保障ほど完全ではありません。

もしも日本が全世界の全ての外国を併合すれば、全世界の全ての人が戦争で死ぬ可能性がなくなります。全世界の全ての人が日本による完全な生存権の保障を享有できるからです。

このように日本国内に住む人は、戦争で死ぬ可能性がなく、外国に住む人は、自衛戦争に巻き込まれて死ぬ可能性があることから、全世界の全ての人は、日本国内に住む方が良いということになります。そのためには、日本が全世界の全ての外国を併合することが一番良い方法です。

このようなアイディアに基づき、日本が全世界の全ての外国を併合することを考えていきます。どのように交渉を進めたら良いでしょうか?

まず、外国に、日本は戦争放棄している平和な国であることを告げます。そして、そのため、日本国内に住む人は、戦争で死ぬ可能性がないことを告げます。このため、日本では、日本国内に住む人の生存権は、完全に保障されていることを告げます。一方、外国に住む人は、自衛戦争に巻き込まれて死ぬ可能性があることを告げます。そして、外国における生存権の保障は、日本の生存権の保障ほど完全ではないことを告げます。さらに、もし日本が外国を併合して日本の領土を拡大すれば、その国に住む人の生存権は、日本によって完全に保障されるようになることを告げます。そこで、日本は、外国に、日本と合併するように提案します。その際、日本が外国から侵略されることがないよう、全世界の全ての外国を日本が併合する計画であることを外国に告げます。そして、2030年1月1日の期限をもって、日本が全世界の全ての外国を同時に併合する計画であることを外国に告げます。この計画が成功すれば、2030年1月1日以降、世界は恒久平和の状態になり、全世界の全ての人が戦争で死ぬ可能性がなくなる旨外国に告げます。そして、この計画に参加しますか?と外国に提案するのです。

ポイントは、日本が全世界の全ての外国を同時に併合するということです。同時でなければ、まだ併合していない外国に日本が侵略されて、日本が滅亡してしまうかもしれません。そんな危険は冒せませんから、併合が同時でない場合には、どの外国も話には乗ってこないでしょう。

しかし、日本が全世界の全ての外国を同時に併合するというのであれば、それ以降日本を侵略する外国はなくなるため、日本の平和は維持されることが期待できるため、外国は安心して計画に参加することができます。

日本による全世界の全ての外国の同時併合は、全人類を戦争の惨害から救う聖業です。私、竹本倫紀は、何としても日本による全世界の全ての外国の同時併合を成功させ、全世界に恒久平和をもたらします!

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