竹本倫紀(たけもとみちのり)の遺言(いごん)。

【竹本倫紀(たけもとみちのり)の遺言(いごん)】


令和6年5月17日金曜日。


2024年5月17日金曜日。


竹本倫紀。


竹本倫紀の死後、竹本倫紀の遺産は、財団法人竹本倫紀を設立し、財団法人竹本倫紀に全ての遺産を寄付することとする。


財団法人竹本倫紀は、財団の財産を、全人類への日本語教育と、全人類への日本の常識の教育と、科学技術の振興と、災害復旧支援と、世界の貧困の根絶と、紛争の平和的解決と、犯罪の予防と、交通事故の予防と、全人類が安心して暮らせるようにすることと、職業のない人に何らかの平和的な仕事を与えることと、全人類が住居に住むようにすることと、全人類が服を着られるようにすることと、全人類が食べ物を食べられるようにすることと、世界平和を実現することと、全人類が幸福に暮らせるようにすることと、多額の借金の返済のために生活が困窮している人への現金の支給と、病気などで入院していて働けなくて入院期間中収入がなくて困窮している人への現金の支給と、ナポレオン・ヒル・プログラム(PMAプログラムとHSSプログラム)を全人類に普及させることと、その他公共の福祉に資するあらゆる事業に充当することとする。


公益が日本から認定されれば、公益財団法人竹本倫紀とする。


令和6年5月18日土曜日改訂。


2024年5月18日土曜日改訂。


以上。

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