日本から分離独立する独立国家、大和を建国したいです

大和は、世界統一の文脈の中で、重要な役割を果たす国家です。

大和は、日本から分離独立します。そして、最初はごくわずかな領土、国民しかなく、主権だけ独立国家並みにあるといった形でスタートします。しかし、この大和が、後に、世界を統治する超大国となるのです。

大和は、全世界の全ての国に、大和に編入するように働きかけます。大和が、全世界の全ての国を併合するのです。

その際、呼び掛ける合言葉は、

「軍隊のない、戦争のない平和で幸福な世界のために、1つの国にまとまろう。」

というものです。

大和の発想は単純です。もしも、世界に国が1つしかなければ、外国がないので、外敵に備える必要がないため、軍隊が要らないし、戦争も起こらないはずです。だから、みんなで1つにまとまろう、と、呼び掛けるのです。

しかし、1つの国にまとまろうと言っても、民族も文化もバラバラでは、まとまりようがないのでは?あなたは、そうお考えかもしれません。

そこで、大和は、大和民族形成を考えます。大和民族とは、日本史を学び、日本文化をたしなみ、日本語を使い、日本の宗教を信仰する民族です。全世界の全ての人が、大和民族になるように、大和は、全世界の全ての人に働きかけます。日本史の教育、日本文化の教育、日本語教育、宗教教育などを全世界で行います。

そして、全世界の全ての人が大和民族になったら、全世界の全ての国を併合する作業に入ります。具体的には、世界各国の最高責任者と交渉し、その国が大和に併合されることを納得してもらい、その国が大和に併合されることを国民に説明してもらい、承認を得てもらいます。そして、2030年1月1日をもって、大和に編入することを決定してもらいます。

このようにして、大和は、全世界の全ての国が、2030年1月1日に大和に編入するように計画します。そして、その日以降、世界は大和1国で統治されるのです。

大和の機能は、次の通りです。

①大和民族形成の推進力となること。
②全世界の全ての国の受け皿になること。
③2030年1月1日という期限を区切り、その日以降、世界を1国で統治すること。

大和が、③まで成し遂げると、次のような利益が得られます。

①軍隊が要らなくなるため、軍隊の廃止をします。
②戦争がなくなります。
③国境がなくなり、移動が自由にできるようになります。
④全世界の全ての人と、日本語で意志疎通ができます。
⑤法律や道徳も統一されるため、秩序が保たれやすくなります。

ここで、大和の教育方針を発表します。大和は、日本史、日本文化、日本語、日本の宗教などの教育を行いますが、その際、学習者の自主性を尊重し、決して押し付けにならないように配慮します。

中には、日本語を学ぶのを嫌がったり、日本文化を学ぶのを嫌がったりする人がいるかもしれません。そういう場合には、なぜ日本語を学ぶ必要があるのか、また、なぜ日本文化を学ぶ必要があるのか、よく学習者に説明します。そして、納得してもらって、学習者が自発的に学ぶように気をつけます。

ちなみに、なぜ、全世界の全ての人が、日本語を学ぶ必要があるのか、と言いますと、全世界の全ての人が日本語を使えれば、日本語を通じて全世界の全ての人が全世界の全ての人と意志疎通ができるようになりますし、民族的な側面も一致させることができるからです。では、なぜそれが日本語なのかと言いますと、それは、大和構想大和民族構想を考案したのが日本人だからであり、もっと言うと、私、竹本倫紀が提唱したからです。提唱者が民族的側面統一の基準となった、ということです。

では、外国では、大和構想に類似の構想はなかったのかと言いますと、それは、私には分かりません。しかし、大和構想、大和民族構想を着想するに至ったのは、日本という環境があったからだと思っています。

日本人は、基本的人権が保障されており、思想の自由、信条の自由、表現の自由、言論の自由が認められており、大和構想や大和民族構想に至るまでの過程であった、様々なきわどい発想も許容されてきました。

現に、竹本倫紀は、日本国内で普通に生活していますし、これからも普通に生活していくでしょう。

しかし、外国ではこうはいかないでしょう。自国の不利になるようなことを言ったりやったりしたら、逮捕されてしまうかもしれません。

私は、大和を日本から分離独立させようとか、日本を大和に併合しようとか言っているわけで、これは、日本の国益を著しく損なうはずのものであるにも関わらず、私は、表現の自由と言論の自由、思想の自由などが認められているため、逮捕されないのです。

平和な日本だからこそ、大和構想や大和民族構想という発想が生まれ育ったのです。ですから、大和民族統一の基準が日本の竹本倫紀になったことも、偶然ではないのです。

私は、上記のような希望を抱いているので、是非とも大和を立ち上げて、世界を統治する超大国に育て上げたいと考えています。

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