#15 悩むって才能？

こんにちは、宮沢です。今回は、高松さんが書いた以下の記事を「超表面的な理解だけで」参照して記事を書こうと思います。よろしくお願いします。

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人間なら誰しもが経験したことのある「悩む」ということ。何故かはわかりませんが、ちょっとネガティブな印象を持つことが少し多いかなと感じます。「病む」と少しごちゃごちゃになってるのかな、と思ったりもしますが、詳しいことは分かりません。

「悩む」という行為には尋常ではない体力が必要です。ちょっと悩んだだけでも、ドッと疲れてしまうことが多々あります。
進路や就職など、自分の人生を左右しかねない決断をするときも、帰省の日程や友達と会う約束をするときも、毛色は違えど行為は同じ「悩む」ということ。でも、どちらも考えすぎると何だか疲れてしまいます。

「悩むことは、悪いことでも何でもなくて、むしろ良いことなんじゃないかな」と、目の前の問題に悩んで、疲れ果てて、押しつぶされそうになっている人には伝えたいです。

悩むことが疲れるし大変だし避けよう、というよりかは、悩むこととうまく付き合えるようになれれば良いなと感じます。人間の心理的な営みなので、決してこれが全ての答えというわけではないですが、悩むのも仕事のうち、な大学生になった今、ふとそんなことを考えたりもしました。

今回も読んでくれてありがとうございました。