見出し画像

強運を科学する 3


私が心がけている具体的な方法

1、「ありがとう」を口癖にする(感謝体質、言霊)。

2、自分の感情(喜怒哀楽)に正直になる。

3、呼吸瞑想をする。

4、自分を見つめるワークをする。

5、人に出会い、良い話を聞く。そして、口にし、書き、行動していく。

6、自然に触れる。神社お寺に出かける。

7、一生学び、新しい経験をすると意識する。

8、自分と人は見方や考え方が違うことを受け入れる。

9、食事に気を付ける。

10、自分の未来を信じる。

いかがでしょうか??なかなかできないことが多い私、気を付けていきたいと思いつつ今日も投稿します。


今日は、「これ」です。

自分の感情に正直になる

画像1

今から思うと、「苦しいのにありがとう」って言い続けて自分の心がわからなくなったときがありました。

自分に愛が足りていなかったのかな、と思います。


今でも時々、自分にありがとうって話しかけていてもなんだかもやもやするんです。

だって、本当に

「腹が立っているんだもの」・・・・・

そして、

「悲しいんだもの」・・・・・


私はそんなことがよくありました。

「ありがとう」がいいとわかっていてもできない。

ひきつった笑顔ではもうしんどい。

もしかしたら、ほとんどの人はそうなのかもしれません。


あんなに明るかった人だと

笑顔が素敵だった人だと

ポジティブだった人だと

思っていたのに…

自ら命を落とした人への言葉がよく聞かれます。


先日の竹内結子さんの自殺は、とてもショッキングでした。

ニュースではあまり報道されていないけれど

日本は10代20代の「若い人」の「自殺率世界一」だったりします。

そんな世界一はいらないですよね。


私は自分も死に近かった時があったのでいろいろと情報を得て、

こうすればいい、というものに出会いました。

それは、まず・・・


「叫ぶ、泣く、怒る、暴れる~!!!!!!!!!」

です。

斎藤一人さんはこういいます。

「いろいろな感情は神様がくれたもの」

「反抗期があったほうがいい」

その言葉に出会って本当にほっとしたものです。


私は、うるさい親に育てられ、親に反抗してはいけないと思っていたので

親の機嫌、人の機嫌をとる習慣があったからです。

人が怒った顔を見るのは今でも怖いです。


でも、「喜怒哀楽」がなかったら

人間ではありません。


無理して嫌な感情を押し込めると、体や心を害したり

火山のようにマグマが溜まって爆発するかもしれません。


むしろ、時々小さい爆発をして、マグマをためないほうがいいですよね。


でも、やっぱり人に対して爆発するのはよくないので

そんな時はワークをして一人で泣き叫びます


未来の夢まで潜在意識に働きかけるエネルギーマスターに出会ったのは、本当によかったと思います。

鬱を克服できたばかりではなく、潜在意識を書き換えることで自分も何かの役に立ちたいと

未来への使命を感じることができたからです。


泣き叫んでいると、自分の本当の心が見えてきます。

時にはお布団の中で・・・

時には車の中で・・・

時にはソファーで・・・


心のコップの水は、捨てるのが一番ですね。


エネルギーマスタープログラムは、現在zoomでも行っています。

コロナの時期、ステイホームでたまった様々な感情を是非見つめてみてくださいね。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さんの幸せを今日も心から願っています。


もし気に入っていただけるならサポートしてください。運とご利益のさらなる研究費に充てさせていただきます。一緒に運とご利益を高めましょう🎵