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【4/24 COUNTDOWN DIARY】2022/4/5 (物販についての考え)

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アオイユミです! 4/24 COUNTDOWN DIARY 3日目〜〜!!!しっかり続いています!!!本日は無料記事で公開しようと思います。

あ!!改めてお伝えしますと、4/24(日) April in 85 とのツーマンライブです!!是非遊びに来てください。もしくは、配信もありますので、こちらも是非。

内容としては、今のband setのメンバーでまだやったことない曲を盛り込みながら、集大成のような内容でお見せしたいと思います!!!(おおっ)お楽しみに。私もとても楽しみです。

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4/24 (日) at 下北沢Daisy Bar / livestreaming

presented by April in 85 " THE DREAMING BAY "

◆ April in 85
◆ Michiganized (band set)

▶︎ Streaming Link (TwitCasting)

4:24フライヤー

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今回は、私が常日頃考えてきた、「物販」の話をしようと思います。これはなぜnoteで有料マガジンをやっているのか?ということにも繋がる内容となっております。

実は、Michiganizedの物販は、現在、音源と、このnoteでのマガジン【Michiganized's room】のみなんです。

やっぱりバンドさん、アーティストは、音源以外に、Tシャツなどのグッズの物販を販売することが多いと思いますし、私も、物販を買うのが好きです。某バンドさんのピックケースとか、トートバッグとか、Tシャツとか持ってます!

そして、バンドにとって物販っていうのは、貴重な収入、活動資金なんですよね。インディーズバンドも、メジャーアーティストもです。

故に、そういった観点で行くと、Michiganizedも、そういった、純粋にモノとしての物販を作りたいという気持ちになるのですが・・・

なのに、なぜ物販を作らないかというと、自分が結構古着ばっかり買っている(買うようにしている)ということと関連があります。世の中にたくさん服やモノが溢れている中で、新品のものとして物販を作るということがどうしても、気持ちの整理ができず、できないのです・・・。

しかし、バンドさんが「自分たちの名前が入ったグッズをファンに身につけて欲しい」「活動資金が必要」「自分が欲しいデザインのものを自分で作りたい」etc... という純粋な気持ちも同時に支持したいのです。

なので、リユースの服を使用したグッズ制作会社、なんてあったらとても魅力的だなぁと思います。※このnoteを読んだあなた、ビジネスチャンスです(笑)よろしくお願いします。

そんなわけで、私はnoteの有料マガジン【Michiganized's room】を物販と位置付けて頑張っております。ここで得られた収入は、活動資金に充てさせていただきます(クラウドファンディング的な性格もあります) 過去の更新分も見られます。ここでしか公開していない音源、ライブ映像もあります。もしよろしければ是非・・・!

もしご興味がございましたらここからどうぞ。

こういった有料マガジンやライブ配信はすでに、有料コンテンツとして浸透しつつあると思います。情報コンテンツを販売する、購入する、というのがもっと馴染んでいくとイイですね。

(ファンクラブは有料コンテンツですね。あと、チェキって、思い出を売るということなので、素敵だなと思います)


以上っ!!!!ずっと思っていたことが書けて、良かったです。でも、新品でも古着でも、ものを大切にしたら、それでいいと思いますのです。^^


※この下に記事はありません※

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インディーミュージシャンの活動のリアルをお伝えします。国内、海外を問わず、自由に活動しています。

Michiganized's room

¥600 / 月 初月無料

This is a indie music project founded by Japanese bassist Yumi Aoi si…

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