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🐯私が易者になった理由(ワケ)。①


初めまして!

「みちびき易選」運営として最初のご挨拶をさせていただき、木村先生、事務局の清水さん、そこに続き最後の3人目!

易者(易選流師範)で、「みちびき易選」講師の濱﨑です。

今までSNSは苦手な方で、ブログなどもってのほか!リアルのお知り合いの方にしか易学についての情報をお伝えしていませんでした。

でも、一念発起して2人を巻き込み挑戦していこうと思います。

noteをはじめるにあたり、3人それぞれ週に1回、アップする予定です。

それぞれの個性で、皆様に良いお話しをお届けできる様に頑張りますので応援していただけると嬉しいです。

みなさん、いきなりですが「易者」ってご存知でしょうか?

初めてお会いする方に、職業についてお話しする時、「私は易者です。」とお伝えした時の、「エキシャ??」とキョトンとした表情や、「占いですよね?」って言われる事に少しなれてきた今日この頃。

端的にお伝えすると、「易者」とは「易学」を用いて運命鑑定やこの世の流れなどを読み解く人。

今の意味合いの「占い」とは少し意味合いが違うと思っています。

できればこの日本で、「易者」という職業をみんな知ってて当たり前の職業として確立していきたい!

この世界になくてはならない職業として、みなさんに知っていただきたいと思います!

という事で、たくさん皆様にお話ししたいことがあり、文章を書く事に慣れていない私はついつい支離滅裂に。

なので一つずつ、まずはわたくし濱﨑が易者という職業にどうやって出会ったのか、というところからお話ししたいと思います。

高良大社(久留米市)

私は今現在43歳です。

正直、子供の頃からの夢で「将来は易者になりたい!」と、目指してなったわけではありません。

そんな職業がある事もまったく知りませんでした。

よくこの職業に辿り着いたなと自分でも驚きます。

今思えば無意識に、しかし着実に、この「易者」という職業に就くための道筋を歩いていたのです。

どこからお話しするべきか。

悩みどころですが、、来週、波乱万丈の幼少期時代から少しお話ししたいと思います。

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