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街壊し工事続行中 司法ももはやアテにならず 外環道工事の中止を求めます!
外環道の工事全面差し止め認めず 最高裁 中止は陥没が発生した区間のみ 住民の願いは
2023年7月10日 22時09分 東京新聞
『原告弁護団の武内更一弁護士は「国や事業者は地盤補修工事が終わる2年後に仮処分執行の停止を求めてくるだろう。工事の安全性が証明されたわけではなく、安心はできない」と語った。』
『東京外郭環状道路(外環道)の建設ルートの周辺住民らが、地下トンネル工事の全面差し止めを事業者の国や東日本高速道路などに求めた仮処分申し立てについて、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は原告側の特別抗告を棄却する決定を出した。7日付。』
↑4月3日投稿のfacebook記事。特別抗告の投稿。
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現在、調布市東つつじケ丘で行わている「住民合意なし、掘削工事再開の為の地盤補修工事」。
今まさに街壊し工事がリアルに行われています。
NEXCOは上の武内弁護士の言うように、仮処分の停止を求めてくると思われる。
ということは今現在行われている地盤補修工事は、その2年後を見据えて先回しで行っている工事。
一体全体何なんだ、本当に。
NEXCOは相変わらず誠意はまるでナシ。
誰一人として合意していないこの地盤補修工事を強行し、未来を見据え工事を行うその姿勢に久し振りに怒り💢が込み上げてきた。
死人が出るまで、いや死人が出ても工事を行う?
司法ももうアテにできず、ここまで来たならば政治で止めるしかない。
外環道が開通しても対して便利になんてなりません。
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