黙示録9章の本当の解釈。イナゴはコロナワクチン。二億の騎兵隊と馬はアメリカ国民と自動車。馬の口とその尾は自動車の排気口とガソリンの給油ホース。赤と青と黄色の胸当ては信号機。イナゴの姿である金のような冠と人間の顔と女の髪のような髪の毛と歯は自由の女神、つまりコロナワクチンの製造を指揮した本拠地アメリカの事である
今回の記事のテーマもとても大事で黙示録9章の具体的な本当の解釈です。聖書の黙示録の解釈については色んな方々が独自の解釈をしており、数学の解のようにたった1つの真実を導き出すのがとても難しい内容です。
黙示録におけるその真実の情報をこのブログでお届けします。あと最低5回は黙示録の記事を更新します。
黙示録9章は7人の天使が持つ7つのラッパの災いの内、第5のラッパの災いと第6のラッパの災いになります。
7つのラッパは、7つのラッパの「裁き」というよりは「災い」というほうがしっくりきます。最終的に神の裁きが行われる事になる7つの災いなのです。だからとても大きな災いになります。
特に9章の第5と第6のラッパの災いはそれまでの4つのラッパの災いとは違いとても具体的で象徴的な記述で書かれているので、今回はその黙示録9章の「本当の」解釈を説明していきます。
そのうえで大事な前置きがあってそれは「底知れぬ深みから上る野獣」はトランプであるという解釈が必要である事です。
ではそれを踏まえた上でいきましょう。
(内容が気になる方へリンク↓)
最初に9章1節2節で第5のラッパの天使が「底知れぬ深みの抗(穴)」の扉を鍵で開けます。「底知れぬ深みの抗(穴)」は、次の黙示録11章と17章に書かれている「底知れぬ深み」の言葉と全く同じ意味を示しています↓
黙示録9章と11章と17章に書かれている「底知れぬ深み」という言葉はそれぞれ全く同じ表現であるため、全く同じ意味をもつ言葉であることになる。
なので3者ともに共通している表現「底知れぬ深み」の言葉はどれも同一の意味になります。
そして次に「底知れぬ深み」の言葉の意味を説明します。
「底知れぬ深み」の獣であるトランプは黙示録17章の7人の王の8番目の王に当たり、その解釈を要約すると直近の7人のアメリカ大統領の6番目の大統領として活躍した後(7番目の大統領は現在アメリカ大統領のバイデン)2024年の今年のアメリカ大統領選で再選して再びアメリカ大統領として活動を開始する8番目の大統領になる。
という内容を過去の記事で書きました。
↑黙示録17章8節に「あなたの見た野獣はかつていたが今はいない。しかし底知れぬ深みからまさに上ろうとしており,そして去って滅びに至ることになっている」と書かれている。つまりそれはトランプがアメリカ大統領になって1期目就任した後に1度大統領の職を外れて、2025年のアメリカ大統領として2期目の再選をするという意味になるのである。
なので端的にわかりやすく述べると「底知れぬ深みからまさに上ろうとしている」という表現は「アメリカ大統領に再選するまでの潜伏期間の事」を指している。
その潜伏期間は2021年から2024年の4年間です。
つまり黙示録に共通している表現の「底知れぬ深み」という言葉は「トランプが大統領の職を外れている2021年から2024年の4年間」という意味になる。
なので
「底知れぬ深み」=「2021年から2024年の4年間」
という式ができる。
とすると↓
9章の「底知れぬ深みの穴」は2021年から2024年の4年間を指していて、そこからでてくる「煙とイナゴの大群」はその2021年から2024年の4年間に起こる出来事ということになる。
底知れぬ深みの穴からでてくる煙とイナゴの群れの「権威」はサソリの持つ「権威」と同じと書いてある。
そしてそのイナゴの群れの責め苦はサソリが人を襲う時の痛みの責め苦であると書かれている。
という事は…。
「煙とイナゴの群れ」=「サソリが人を襲う痛みを持つ」
という式になる。
補足すると底知れぬ深みは2021年から2024年の4年間の期間であると述べた。
ちょうどその4年の間に世界中の沢山の人々が死にたくても死ねないような症状に苦しんだ大きな出来事があった。
それがコロナウイルスとコロナワクチンの症状の事である。
コロナウイルスで世界中の沢山の人々が苦しんで亡くなった。その対策としてアメリカが指示して作ったコロナワクチンの接種も、後遺症が酷いと世界中でSNSで報告されている。その症状はどちらも確かに死にたくても死ねない症状だったのだ。
(以下のURLリンクはコロナワクチンの後遺症を患う患者の皮膚の画像である。閲覧要注意!!見ない事を強く推奨!!)
(画像URLhttps://x.com/rufynyan/status/1804452306366132449/photo/1)
そしてコロナワクチンはサソリが人を襲う場合と同じように、注射針で人を刺してワクチンを接種させる。接種で刺す針の痛みは子供が泣くんだからサソリに刺されるような恐怖に近い事は想像に難くない。
つまり
「サソリと同じ権威を持つ煙の中からでてくるイナゴの群れは世界中で無数に使用されたコロナワクチンの注射針の象徴的表現の事」
という含みの解釈を持つことができる。
変換すると
「イナゴ」=「コロナワクチンの注射針」
と式にすることができる。
コロナワクチンの表現であるイナゴ。
イナゴは象徴的な意味で使われている言葉であり、昔ではイナゴは大群で現れて農作物を食べつくす人間に害をもたらす生き物でした。
つまりイナゴのように人間に害をもたらす、という意味がイナゴにはあります。
そしてイナゴは大群でないと人間に害を与えることはできない。
「イナゴのように小さく大量に現れたモノが、大量の人間に害を与えて苦しめる」という意味がイナゴという言葉に込められています。
コロナワクチンの注射針は日本だけでも約3億本以上導入されている。
それは3億匹のイナゴの群れと変換して当てはめて考える事ができる。
そこから「イナゴの群れ=無数のコロナワクチンの注射針」
と解釈することができる。
そしてイナゴの群れの責め苦を受けた人々は死を求めるが決して死を見出せず、死にたいと思っても死ねないのである、と書いてある。
無数の小さいコロナワクチンの注射針が沢山の人々に使用されて、体内に入れたコロナワクチン成分の拒否反応の症状のせいで死にたくても死ねないように苦しむ有様は、まさに2000年前の時代の大量のイナゴの群れが人間の食料となる農作物を食い尽くして沢山の人々が飢餓で死にたくても死ねないように苦しむ有様と酷似していると言えよう。
死にたいと思っても死ねないのである。
そして無数のコロナワクチンの注射針であるイナゴの群れがでてくる事になった「煙」は「コロナウイルス」の象徴的表現として解釈する事ができる。
つまり「大きな炉の煙のような煙」は「コロナウイルスで空気が汚染される表現の事」である。
黙示録9章の時点までで神様とキリストさんの初穂となる144000人のクリスチャンはすでに神の証印を押されているのでコロナワクチンの被害は受けていないと書かれている。
ちなみにそれぞれのクリスチャンの間の解釈で黙示録9章の144000人のクリスチャンはすでに天に携挙されている、とおっしゃる方々もいますが携挙は起こらない、存在しないと考えています。つまりキリストさんの再臨が起こるまで携挙という現象は一切起こらない。要するに僕は艱難後携挙説支持になります。
9章7節を見るとイナゴの姿は戦闘の備えをした馬に似ている。という奇妙な表現があります。そしてその馬のイメージは頭に金のような冠と人間の顔があり、女のような髪の毛があってその歯はライオンの歯のようであった。と書かれています。
普通に考えて馬の顔が人間であるはずがないので、この個所はどう考えても象徴的な意味であるのは間違いない。
戦闘の備えをした馬とその馬の象徴的な意味のイメージを繋げて考えても馬の具体的な正体は全く分からない。考えることに苦戦した末に、戦闘の備えをした馬と馬の象徴的なイメージを別々に考えて考察してみた。
馬の象徴的なイメージの「頭に金のような冠と、人のような顔を持っていて、女のような髪の毛があり、ライオンのような歯がある。そして鉄の胸当てをつけている」という9章7節から9節の記述。
この箇所がどういう事なのか長い間悩んでいたけれど、最近ようやく理解することができた。
その起因として、どうしても自分の中でやはり、と言うべきに「底知れぬ深みの野獣がトランプ」である事が発端になったのだった。
自分の中では底知れぬ深みの使いの野獣がトランプである事はもう間違いないのでそこから考えてみた。
黙示録9章の「底知れぬ深み」がトランプと関係している言葉である以上、9章の他の聖句もトランプと関係している要素があるかもしれないと考えた。
トランプが活動している本拠地、国はアメリカ合衆国。そのアメリカのイメージやアメリカから想像できるあらゆるモノを考えた。
そう考えていると、アメリカの象徴となるイメージを思い浮かべる道は間違いなく通る事になる。そしてこれが大正解だったのだ。そこから導き出される結論は、やはり底知れぬ深みの獣である反キリストはトランプで間違いないという事だ。
そして「頭に金のような冠と、人のような顔を持っていて、女のような髪の毛があり、ライオンのような歯がある。そして鉄の胸当てをつけている」
その正体。
それはアメリカの「自由の女神」の事である。
それを説明するためにまず自由の女神のわかりやすい画像を下に載せる↓
アメリカの自由の女神像の主な特徴である点を挙げるとしたら
「頭の冠」「女の顔と髪」「掲げる松明」「胸に抱える独立宣言書」
この4つの要素は自由の女神像の最低限かつ最大限の特徴として絶対に必要不可欠。この4つの要素の内、1つでも欠けたら自由の女神像とは言えないだろう。
自由の女神が自由の女神である最低限かつ最大限の特徴をヨハネは
「頭に金のような冠と、人のような顔を持っていて、女のような髪の毛があり、ライオンのような歯がある。そして鉄の胸当てをつけている」
と表現したのである。
細かく付け加えるならば、頭の金のような冠は金色の冠の事だ。とツッコミを入れたくなるかもしれないが、金の「ような」冠なので金の冠をイメージできる冠ならよい。そして自由の女神の頭の冠の形はその表現に当てはまる。
ライオンのような歯は、自由の女神の口の中の歯であると考えなくてよい。
黙示録の表現はほぼほぼ象徴的な意味合いなのでそこから考えれば実際の歯であると考える必要はなく、歯をイメージできる部分を考えればよい。
それが「自由の女神が右手に抱えている松明の金色の炎の形状なのだ」
良くご覧いただきたい↓
このようにソックリである。(ちょいグロいけれど)
まとめると
「頭に金のような冠と、人のような顔を持っていて、女のような髪の毛があり、ライオンのような歯がある。そして鉄の胸当てをつけているイナゴの姿をした戦闘の備えをした馬」=「自由の女神」
という式になる。
自分は7節から9節のこの記述が自由の女神以外には無いと結論付けました。
これでイナゴの姿をする戦闘の備えをした馬の象徴的なイメージの意味が自由の女神、つまりアメリカであることが判明できた。獣である反キリストのトランプが活躍する本拠地アメリカが黙示録9章で登場する事になった。
そしてイナゴはコロナワクチンでもある。これも馬の解釈のポイントとなる部分である。「先頭の備えをした馬」についてはこの後の黙示録に書かれている「馬」と同じ表現の事なので後で述べる。
では10節と11節の解釈に行こう。
彼ら、つまり煙とイナゴの群れは「尾とサソリに似た針があって5か月の間苦しめる権威」があると書かれている。
「尾とサソリに似た針」は間違いなく「コロナワクチンの注射針の事」であって、そのコロナワクチンの「権威」を持っている王がその上にいる。
それが底知れぬ深みの使いである王アバドンだ。
「底知れぬ深みからまさに上ろうとしている野獣=トランプ」なので、尾とサソリに似た針があって5か月の間苦しめる「権威」の上にいる底知れぬ深みの使いである王アバドンは、底知れぬ深みから上ろうとしている野獣と「底知れぬ深み」の言葉が共通しているので2者は同義という事になる。
それは底知れぬ深みの野獣であるトランプは底知れぬ深みの使いの王アバドンでもあるという事。
それはつまりコロナワクチンの製造を指揮してコロナワクチン製造計画を担った主要人物はトランプであるという事を11節は示している。
そのトランプが指揮したコロナワクチンの製造計画の名称が「オペレーションワープスピード」だ。
以下リンク↓に参照されている。よく読んでほしい。
謎に包まれたコロナワクチンを作る計画「オペレーションワープスピード」を実行する上で主要な人物がトランプ政権時のトランプだったのである。(その背後にもサタニストはいるけれど)
トランプの下でコロナワクチンの開発を担ったアメリカ政府機関が国防高等研究計画局DARPA(Defense Advanced Research Projects Agency)である。
以下リンク↓
という事でトランプがコロナワクチン開発の計画の指揮に大きく携わっている事が分かった。
黙示録9章の第5のラッパの災いは「世界中のコロナウイルスとコロナワクチンの被害の事でありその計画を指揮したのはアメリカ合衆国とトランプ」と解釈する事ができた。
そして第6のラッパの災いの説明です。
第6のラッパの災いは最初に第6の天使のユーフラテスの4人の天使をほどきなさいと言う声が聞こえます。
4人の天使は4つの生き物であると過去の記事に書きました。(リンク↓)
「その四人の天使がほどかれた。彼らは,人々の三分の一を殺すため,その時刻と日と月と年のために用意されていたのである」
この記述は地上の3分の1の人々が神様の前で4人の天使に殺されるという意味で、殺された3分の1の人々は聖なる人々という事になります↓
↑「残りの殺されなかった人々は偶像に対する崇拝と殺人,心霊術的な行ない,淫行,盗みをも悔い改めなかった」と9章20節21節に書いてあるので
残りの3分の2の人々はこの時点で悔い改めていない訳だからこの殺された3分の1の人々は天に属する人々と解釈することができる。
つまりここで4人の天使に殺された3分の1の人々は神様とキリストさんに認められた人々になる。
つまり
地上の人々の内の
天に属する人々が3分の1(新しい天を受け継ぐ人々)
地に属する人々が3分の1(新しい地を受け継ぐ人々)
海に属する人々が3分の1(滅びの人々)
と黙示録の中で大まかに解釈することができる。
天使に「殺される」という表現は痛々しく不気味であるけど、殺された人々は神様の前で殉教(のような意味合い)して第1の復活で生き返る聖なる人々なので本当のクリスチャンの人々が含まれるはず。
第6のラッパの災いの次の内容はこれである。
ここも全く分からず長い間悩んでいた部分であったのだが、まず「馬とそれに乗っている者達」と「火のような赤と、ヒヤシンスのような青と、硫黄のような黄色の胸当て」と「馬の口から出る火と硫黄と煙」に焦点を当てて考えてみた。
馬とそれに乗っている者たちが赤と青と黄色の胸当てをつけているのである。
そして前述した通り馬の姿の具体的なイメージは自由の女神の事、つまりアメリカの象徴的な意味だと判明した。
馬の姿がアメリカの意味になるというのであるが黙示録は象徴的な解釈の連続なのでとにかく馬はアメリカ、馬はアメリカという風に考えてみたのである。(その長い思考の過程は省くが)
アメリカの馬といえば何だろう。そしてその馬に乗っている者達が赤と青と黄の胸当てを着けていて、馬の口から煙が出ている。
実際の馬の口から煙が出ることはない。そしてその者達、騎兵隊の数は2億。
まずアメリカの総人口が2億ではないかと考察し、そのデータを見てみた↓
(Wikipediaの「アメリカ合衆国」から引用)
2024年のアメリカの総人口は約3億という事で2億ではないけどそれに近い数字である事を表しているのが分かった。
騎兵隊がアメリカの国の国民と断定することはできないが2億というのは騎兵隊の馬の数の数字であるとみていい。
馬の数だけで2億ではなく、馬とそれに乗っている者の騎兵隊の数が2億なのだ。
2億もの馬の数に乗った騎兵隊が現在の世界のどこかに存在するだろうか。それは存在していない。
やはり2億の馬に乗った騎兵隊も象徴的な意味なのだ。
でも騎兵隊は人間の部隊なので2億の騎兵隊は2億の人間の数字を表していると考えていい。
そしてその「2億の馬に乗った人間」と「赤と青と黄の胸当て」
馬に乗った人間が赤と青と黄色の胸当てを着けていて、その馬の口から火と煙が出ている…。
「馬に乗った2億の人間」
「馬の口から火と煙」
「赤と青と黄色の胸当て」
この3つの要素をアメリカのカテゴリーの中で大まかにどう当てはまるか長い間考えてみた結果、次の考えが閃いた。
「2億もの無数の人間が全員馬に乗っていてその馬の口から火と煙が出ているってことはその馬ってアメリカ国民が乗っている自動車の事じゃねえの?」
という閃きである。
そこでアメリカで自動車を保有している総人口のデータを見てみると↓
(以下引用元↓)
上のデータからアメリカ国民の車の保有台数は約2億8千万台という事が分かり、黙示録の2億の騎兵隊と数が合う。
だからこの時点で「2億の騎兵隊は車を所有するアメリカ国民の事」と判断してみた。
そしてその解釈の理由に追随する記述が「赤と青と黄の胸当て」だ。
ここまでくると「赤と青と黄の胸当て」は
「信号機」の事に他ならない。
(画像はアメリカの信号機↓)
これら複数の解釈を統合して考える事は理に適っていると大いに感じた。
赤と青と黄の胸当てが信号機であると前提に解釈すれば、「馬の口から出る火と硫黄」は「自動車とランプと排気ガス」と関連して解釈することができる。
それはつまり
「馬」=「自動車」
「馬の口」=「自動車の排気口」
「火と硫黄」=「自動車のランプと排気ガス」
と解釈することができる。
そして自由の女神が9章に象徴的に書かれている事を踏まえると「2億の騎兵隊」は「自動車を保有するアメリカ国民」として考えて解釈することができる。
よって
「2億の騎兵隊」=「自動車を保有する約2億のアメリカ国民」
「赤と青と黄の胸当て」=「信号機」
の式も成り立つ。
このように解釈が解釈を呼んで線で繋がることができた。
つまり「イナゴの姿をした戦闘の備えをした馬」も「コロナワクチンの拒否反応関連の問題で出動している救急車」という解釈に至る事ができる。
9節の「彼らの翼の音は,多くの馬に引かれる兵車が戦闘に走り行く音のようであった」という表現も「救急車のサイレンの音の響き」と解釈してよいだろう。
「馬」=「自動車」ならば馬の権威である馬の口と尾の「尾」とはガソリンの給油ホースであることも分かる。
そして「その尾は蛇に似ていて頭があり、それによって損なうのである」という表現。
「尾」がガソリンの給油ホースの事ならば「尾にある蛇の頭」とは「給油ホース先端の給油ノズル」の事で間違いない。
19節の損なうという表現は自動車の動力の権威であるガソリンが何らかの理由で人々の3分の1を殺す理由になっている。
それはここ最近の世界のガソリンに関するニュースを調べれば明らかだ↓
(引用元↓)
ガソリンの値上がりとして最大の理由がロシアとウクライナの戦争の長期化とコロナウイルスの被害からの回復で原油の需要が高まっているからである。
ガソリン価格と原油価格の値上がりに関連して、各企業の製品やサービスのコストに影響を与えるだけでなく、身の回りの様々な製品の値上がりにつながる家計を苦しめることになるのである。
これが第6のラッパの災いである。
「コロナウイルスとコロナワクチンの被害」と「世界の石油危機と食料品の経済危機」が艱難時代に起こる災いとして黙示録9章に書き記されている事が分かった。
これらの災いで殺される3分の1の人々とはコロナウイルスとコロナワクチンの被害と世界の石油危機と食料品の経済危機で悔い改めて神様に立ち返る人々という事になる。
黙示録9章の第6のラッパの災いは「世界の石油危機と食料品の経済危機」と解釈する事ができた。
今回の記事のテーマの内容を要約すると
「煙とイナゴの群れ」は「コロナウイルスと無数のコロナワクチンの注射針」の事
「サソリが人を襲う時の責め苦」は「コロナワクチンの注射針で接種する痛みとワクチン成分の甚大な拒否症状」の事
「死にたいと思っても死は彼らから逃げてゆく」は「コロナワクチンの拒否症状で苦しんで死にたいほどの苦痛に見舞われるが本当に死ぬような容態にならない」という事
底知れぬ深みの使いである王アバドンはトランプ
「頭に金のような冠と、人のような顔を持っていて、女のような髪の毛があり、ライオンのような歯がある。そして鉄の胸当てをつけている」はそれぞれ↓
「頭に金のような冠」=「自由の女神が頭に被る金属のようなデザインの冠」
「顔は人間の顔のようで女のような髪の毛」=「自由の女神像の顔と長い髪の部分」
「歯はライオンのような歯」=「自由の女神が右手に掲げている松明の金色の炎の部分の形状」
「鉄の胸当て」=「自由の女神が左手で胸の部分に当てている四角いアメリカ独立宣言書」
という事になりアメリカ合衆国の象徴である自由の女神を表している。つまりアメリカを意味しておりコロナウイルスとコロナワクチンの製造の計画を指揮したのはアメリカとトランプという事
「馬」は「自動車」
「馬の口」は「自動車の排気口」
「馬の口から出る火と硫黄」は「自動車のバックランプと排気口から出る排気ガス」
「馬に乗った2億の騎兵隊」は「自動車を所有するアメリカ国民」
「赤と青と黄色の胸当て」は「信号機」
「戦闘の備えをした馬」は「救急車」
「馬の権威」は「自動車の動力のガソリン」
「蛇に似ていて頭のある尾」は「ガソリンを入れる給油ホースと給油ノズル」
殺された3分の1の人々は第1の復活にあずかる聖なる人々
黙示録9章の第5のラッパの災いは「コロナウイルスとコロナワクチンの被害の事でその計画を指揮したのはアメリカ合衆国とトランプ」
黙示録9章の第6のラッパの災いは「世界の石油危機と食料品の経済危機」
以上が今回の記事の内容でした。
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