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会話が生まれる雑談アプリ Dabel
家にこもるようになってから…私は
どんどん人に出会えている。
今まで生きて来た中で、一番出会いが多い。
知り合うだけでなく、親しくおしゃべりまでできてしまっている。
しかも、住んでる場所は様々。
東京、福岡、熊本、神戸、京都、茨城、千葉、横浜…
日本国内だけではなく、アメリカはロサンゼルス、ニューヨーク、ベトナムのハノイに在住の人とも仲良くなった。
もちろん、コロナの自粛で不要不急の外出を控えるようになってからの話だ。
家にいながらにしてこんなに出会いがあるなんて!
しかもDabelを使うと、すぐに雑談が生まれてしまうんです。
そんなこと、信じてもらえるだろうか。
それに伴って、今まで活用できてなかった、
FacebookやInstagram、Twitterといったアプリもどんどん使うようになった。
お互いのことを伝えあったり、知ろうとした結果、そうなっているので、自然とそうなっていく流れがある。
それに、もともとDabelを使ってみよう!という好奇心をもってる人だからなのか、
新しい使い方をどんどん編み出している。
YouTubeライブと同時に配信していたり、一緒にアニメを見ながらDabelしていたり。
配信の中で映画の紹介に出会って、見てみたりすることもある。
日ごろの活動を教え合ったりすることも。
出会いは刺激的だ。
noteをダウンロードしたのも、その出会いの影響だ。
Dabelの配信を補強したり、投げ銭の仕組みをnoteでやっていたり、刺激しああったり支え合ったりする仕組みが出来つつある。
だから、もしDabelに出会っていなかったら、
この、「note」も使っていなかったかもしれない。
と、いうわけで
人との出会い、
そしてアプリとの出会い。
このコロナ、そしてDabelのおかげです。
おかげさまで、
「note CREATOR FESTIVAL」
にも参加できました!
記事まで書きたくなりました。
感謝します✨
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