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救急車 亡くなった人は乗せないってホントだったよ

先日、近所に救急車が来た~
何かあったのかと家の中から見ていたのです。
ちょっとやじ馬根性
なかなか人を乗せる様子がなく
そのうちに一台の車,白い(ハイエースかな)がきました。
4人くらい乗っていて、多分検視する人だったと思います。
いつの間にか警察の車も
人から救急車は、「亡くなっている人は乗せないんだよ」と
聞いていたけれど、まさか亡くなっているのか
一人暮らしの人が住んでいるアパート、仕事関係でよく人が入れ替わるアパート よく見ると仕事関係の人が何人か玄関にいたようだ。
また、白い車(今度はバン)が来ました。
そのうち、救急車が帰ってしまった。

やっぱり亡くなっていたんだ。
そう思っていると、白い布に来るまれた人だろう担架に乗せて
白いバンに乗せて出ていきました。
身内の人がいないのだろうか。
本当に救急車は亡くなった人を乗せないことが分かった瞬間です。
家で人が亡くなると、警察が来たり大変だと聞いたことがあります。
最近は、一人暮らしの人も多い時代
隣の人がどんな人かも分からない時代
もっと人に関心を持たないといけないのかもしれませんね

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