幸せとは何かを考えてみるの話

アリストテレスの言葉です
「賢人が目指すべきは幸福を手に入れるのではなく
不幸を避けることだ」

私の好きな本の一つthink smartの本冒頭の書かれおり
「どうすれば確実に成功をおさられるのか」はわからない
「どのように幸せになれるのか」もわからない。
でも何が私たちの成功や幸せを台無しにするのかははっきりわかる

「すべきでないこと」は「すべきこと」より遥かに影響力があるだと

私たちは幸せについて考えることがよくある
なぜなら幸せになりたい方
でも幸せってなに？
なにが幸せなの？
幸せについて考えても難しい
でも不幸でないことを排除していば
幸せに近づくという
いう考え方が素敵だなと

不幸とはなんだろう
・ご飯が美味しく食べれない
・ぐっすり眠れない
・お金がなく欲しいものが買えない
・人間関係がうまくいかない
・仕事が楽しくない
・不健康でしんどい
（私の不幸ってこんなもんか）

ではこれの逆は
・ご飯が美味しく食べられる
・めっちゃよく寝れて朝スッキリ
・お金があって欲しいものが買える
・人間関係がうまくいく
・仕事が楽しい
・健康で元気

私の幸せはこんな感じなのかな。
高望みをすればいくらでもあるけど
今ある幸せを再認識することも大事かなって
やりたいことや挑戦してこれから掴む幸せは
ポジティブになれる幸せは持つべきだと思う
でも他人と比べれての幸せ、不幸せって
どうしようもないと思う。
他人を比べて私は不幸だって思うのはおかしい
自分は幸せならそれでいいじゃんか

不幸だ不幸だって不幸自慢してる人を見ると
かわいそうだなって思ってしまう
不幸って思ってることでも悩んでるし
今こうやって生きてるのだけて幸せだと
思うだけで悩むことが一個減るから

そんな不幸自慢の人より
私はラッキーガールなの
（私の大好きな先輩）
って言うてるような
明るい人といる方が私は好き
一緒の明るく笑うことができるから

だから私のそんな人になりたい
私は幸せ◡̎⃝
ラッキーガール◡̎⃝
どうせ過ごすなら楽しいほうがいい◡̎⃝
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました