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最近見たドキュメンタリー(見てたらヤバイ?w)

最近、Netflixでシリアルキラー系のドキュメンタリーをハシゴしてる。
自分でも、もしかしたらこんなんばっかり見てるんだいぶ恥ずかしいんちゃうかと思ってきてる。分からんけど。
最近見たのは、

1 ”Conversations with a Killer: The Jeffrey Dahmer Tapes”
 (殺人鬼との対談:ジェフリー・ダーマーの場合)、

https://www.netflix.com/title/81173345

2 ”Conversations with a Killer: The Ted Bundy Tapes”
 (殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合)

https://www.netflix.com/title/80226550

3 ”Conversations with a Killer: The John Wayne Gacy Tapes”
 (殺人鬼との対談:ジョン・ウェイン・ゲイシーの場合)、

https://www.netflix.com/title/81416525

4 ”The Confession Killer”
 (コンフェッションキラー:ヘンリー・リー・ルーカス)

https://www.netflix.com/title/80213466


で、
まず、これよりも何ヶ月か、もしかしたら何年か前に、上の4つの中におる、ジェフリー・ダーマーって人の話を元にした、

”DAHMER”(ダーマー)
https://www.netflix.com/browse?jbv=81287562

っていうNetflixオリジナルのドラマシリーズを、
(なんか見るんやったら英語のドラマか映画を見るって自分の中でちょうど決めてた時期で、)
どっかで聞いたことある名前やなぁと思いながら、とりあえず面白そうやから見ることにしてん。
そしたら、ドキュメンタリーシリーズがおすすめに出て来て、ほんまに起こった話ってのが分かって、尚更、面白さというか怖さ倍増の感じで見れた気がする。

なんかこういう系の見るのって純粋に面白いって思うと被害者の人にめちゃめちゃ失礼やろっても思うし、何なら申し訳ないぐらいの気持ちで見てるところもあるんやけど、やっぱり自分の住んでる時代とか場所とか考えたら想像も出来ひんようなことやから、現実味全く無くて、単純にフィクションでは無いけどそんな感じで見てしまうのも事実。
どういう気持ちで見るのが正解なん?
自分が見たいと思ったのを我慢して見んのもちゃうと思うし、見てもらうために作ったんやと思うし、なんかそこは結局答え出んし難しっ。っていつも思いながら見てる。

まぁ、さっきの”DAHMER”っていうドラマでジェフリー・ダーマー役やってたEvan Petersさんが、2024の3月にアリアナグランデが出したアルバム中の1曲の

we can't be friends (wait for your love)
https://www.youtube.com/watch?v=KNtJGQkC-WI

のミュージックビデオに出て来てるで〜。
見覚えあるなぁと思って顔よく見てたらドラマ思い出して印象違いすぎてびっくりした笑笑

てことで、個人的に一番
この人現実でそれやったん!すげぇ、、、
って思ったのはテッド・バンディさんやなー ジェフリー・ダーマーのドキュメンタリーシリーズの次に見て、その後2つも違う人のやつ見たのに掻き消せんかったって、、笑
もちろん全員”Wow…”ってところあるし、1人見ただけでも結構ヘビーな感じあるんやけど、自分の中ではデッド・バンディさんが一番、ホンマに起きたことって信じられへんようなところ多かったし、感心してしまうようなことも多かったかな。
こんなこと起きてない世界線でエンターテイメントとしてこの話を作ったとしたら、そんな事できるわけないやんって逆にバッシング浴びそうなぐらい現実離れしてるエピソードちゃうんかなぁと思う笑。
とりあえず、やったことは最悪なことやけど、犯罪以外の裁判とかのところはなんか感心してしまったな。

でも、ほぼ全員やけど幼少期の環境がめっちゃ悪くて、小さい時ってホンマに大事なんやなって思う。
なんかいっぱい間違えると、いろんなことが起きるんやなぁって。
(ネタバレなしで書こうと思ったら抽象的すぎて何言ってるんか分からん笑)

テッド・バンディの映画があるみたいなんやけど
Netflixには今無いんやってさー
ザックエフロンとリリーコリンズが出てるん〜!!
HuluとかFODにはあるっぽいしまた機会があれば見たいなぁ

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