Winning Post 9 2022 プレイログ01(1979年年末まで)

ウマ娘から興味を持った素人が、ある意味原点回帰でウイニングポストを遊んでみた記録になっています。
1976年シナリオ、引継ぎは当然なしですが体験版ボーナスだけはあり。
暫くはまともに記録を取ってなかったので、まずは1980年冒頭に至るまでの状況から。

残資金は7億超。最初に貰った3歳馬(クライムカイザー)と2歳馬(ヒシスピード)はいずれも77年年末で引退させたため、78-79年はもらった1歳馬(命名ゼファーヤマナカ)だけが走っていました。
とはいえなにせこのゼファーヤマナカ、能力がこんなん。

これは勝てない。

結局オープンからGⅢを行ったり来たり。一応主な勝鞍:福島記念(GⅢ)ではあるものの、残念ながらそれが最後の輝き。結局衰えが見え始めたところで23戦8勝で引退となりました。(ただなぜか牡馬にはやたらモテた)

晩成型ゆえ、3歳の1月に新馬戦を迎えるゼファーソングと、3頭の2歳馬がこれからうちの牧場の主力として戦ってくれることとなります。さてどうなりますか。

ちなみに配合とかよくわからず、雰囲気でやっております。まあそのうち色々分かってくるでしょの精神で。
なので悲しいかな、うちの牧場で恐らく一番価値があるのはこの子だったりします。

父ノーザンテースト、母ロイヤルサッシュ

母ロイヤルサッシュを金のお守りを使ってゲットし手に入れた史実馬です。
分かっている人はお察しの通り。孫があいつなんですよね。(本当はシンボリルドルフを手に入れたかったが、流石に無理だった)

さて、この後はどうなっていくか、こうご期待ということで。

事前評価では最も期待のかかるロイヤルサッシュの子、ダイナサッシュの半姉。
ダート専門っぽいが、どこまでやれるか。
牧場はこんな感じ。
資金不足により改良はストップしている。
今はひたすら生産駒が走ってくれるのを願うばかり。


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