[書評] 神岡 建氏の第二の著書
神岡 建氏の第二の著書(2013)は、氏の全5冊の著作すべてに共通するが、持っているだけで貴重な本であり、読んで実践すればこの上ない貴重なものが得られる
神岡 建氏の最初の著書のところでも述べたが、手に入るうちに氏の著書5冊は、すべて手に入れて持っておくほうがよい。これらは通常の書籍ではない。
と言っても、読んだことのない人には信じられないかもしれない。以下、本書の論点のいくつかを挙げてみる。
(1)2013年以降に重大な時期に入っていきそう(4頁)
(2)「世の人は仏