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愛と平和の祈りを世界へ向けて

ロシアによるウクライナ侵攻が世界中で非難を浴びています。にもかかわらずプーチン大統領は核の使用すら辞さない姿勢を見せています。

私たちは誰もが争いのない、愛と平和にあふれた地球を未来の子どもたちへ残していきたいと願っているはずです。

私たちの親世代は戦争の悲惨さを、核兵器を使用することの悲惨さを身をもって教えてくれました。今こそ争いの歴史にピリオドを打つときです。

本来私たちは同じ地球に生きる人間として、お互いに生かし合い、分かち合い、赦し合って、そして愛し合って幸せに生きていくために存在しているのです。

そしてロシアやウクライナの人びと、そして世界中の人びとも、私たちは同じ地球に生きる大きな家族なのだと気づき始めているのではないでしょうか。

今こそ、その思いを形に変えて発信していきましょう。
戦いに行くことをやめて武器を手放し、お互いを受けとめ合い、生かし合い、愛し合える日を迎えることが出来ますように。
私たち一人ひとりが愛の思いのもとに一つになれますように。

思いにはエネルギーがあります。
日本時間の正午に5分間、愛と平和の祈りを13日(日)まで続けていくことを提案させていただきます。

一人ひとりの思いを祈りの言葉にかえて
地球の70億いる全ての人びとが思いをひとつにできますように。
この地球を愛と平和にあふれた本来の姿にかえていきましょう。



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