コロナ後に描きたい社会・経済
何気に初めての投稿なのですが、記録に残しておきたいなとおもって、書いておきます。
最近はやりの「ブックカバーチャレンジ」にかけて、FBで投稿した文を転載。
この本、これからの社会を描くのに、今、あらためて読みたいなと手に取りました。
『連帯経済-その国際的射程』
ジャン=ルイ・ラヴィル編著, 北島健一・鈴木岳・中野佳裕訳, 2011,生活書院。
連帯経済というのは、私が大学院生時代に研究していたテーマであり、対象です。この著者の方にあこがれすぎて、アポとってパリまで行