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溜まっていたけれど見えてなかった膿がどんどん出てくる今の時期の過ごし方

今回、今後のことを考えて、日本に住む両親に送ったものです。

両親は高齢で重いものを持てなくなってきたので、日々も買い物がたいへんです。

今までは健康のために遠いスーパーまで、持てる分量だけ少しずつ買い物に行っていましたが、これから日本がヨーロッパのように外出禁止になって、食料品を扱うスーパーに長い列が来るかもしれません。

そんなとき、高齢の両親が長い列を作ってやっとお店に入れても、たくさん持って帰れないので、何度も行くのはたいへんだと思うのです。


インターネットもまだ使いこなせていなくて、カード番号を登録するのも怖いということなので、重くて保存のきくものはネットで購入して、私が遠隔で購入して必要なものを送ることにしています。


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鯖水煮

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鯖味噌煮


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それから免疫力向上のために、高齢の両親に取り入れてもらいたいと思ったオリーブリーフエキスです。

オリーブリーフエキス

🔗コンビタ オリーブ葉エキス プレーン味 500ml


上記は、この記事を書いている段階で売り切れになってしまっておりますが、他にもよく似た製品がありますので、気になる人は良さそうなものを選んでみてくださいね。


この製品は輸入品ですが、参考のために貼っておきますね。

1オリーブリーフエキス


🔗[海外直送品] ナウフーズ オリーブ葉エキス 500mg 120ベジカプセル



ここからは私がフランスのアマゾンで購入した製品です。


オリーブエキス2

🔗Extrait de Feuilles d'Olivier 1000mg - 120 comprimés - ! POUR 4 MOIS ! - Végan – Hautement dosé - 20% d'oleuropéine



上の製品は、私が1個だけ注文した後、すぐに品切れになりました。

オリーブリーフエキスが1000mgということで良さそうだったのですが、注文できた製品も到着まで2週間ほど待たなければならなかったので、すぐに配達してくれるこちらの製品も買っておきました。


オリーブエキス3

🔗Belle&Bio - Olivier Bio - 120 gélules - 700 mg/jour - Antioxydant - Certifié Bio par Ecocert - Fabriqué en France


上のオリーブリーフエキスは早速届いて、毎日いただいています。

息子にも持たせました。

飲んでくれるといいのですが。。。




それから今すごく活躍しているのがこちらのオリーブリーフティーです。


オリーブリーフティー

オリーブリーフ


オリーブリーフ1

🔗Olivier Feuilles Bio D'olivier - Infusion Olivier Feuille Tisane 100g


元々、普段から薬草関係は大好きで、苦目のハーブティーも大好きで日常的にいただいておりますので、オリーブリーフティーはさっぱりしていて飲みやすく、耐熱性のガラスポットにたっぷり作って、一日に何杯もいただいています。


帰省中の息子にも、フランス人の夫にも、さりげなく飲ませています。笑



その他の製品に関しては、数日前に記事にしておりますので、ヨーロッパ在住の方は参考にしてくださいね。

以下の記事でご紹介したビーポーレンやプロポリス製品は、とても役に立っています。


特に喉にシュッシュとするプロポリススプレーは、外出先でも気軽に使えますし、なかなか良いと思います。


実家の母に聞いてみて、使いたいとのことでしたら、以下のスプレーも注文して送ってあげようと思っています。

プロポリススプレー

🔗プロポリススプレー


プロポリススプレー

🔗プロポリス スプレー ビタミンC 20ml 国内生産



NIH=アメリカ国立衛生研究所などの研究グループは、新型コロナウイルスについて、霧のように空気中に漂ういわゆる「エアロゾル」という状態でも、3時間以上生存できるとする論文をアメリカの医学雑誌に発表しました。

NIHやCDC=アメリカ疾病対策センターなどの研究グループは、新型コロナウイルスについて、空気中や物質の表面などでの生存期間を調べた論文を17日、アメリカの医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表しました。

それによりますと液体を噴霧する装置を使って、ウイルスが含まれた液体の粒を5マイクロメートル以下の、いわゆる「エアロゾル」という状態にした場合、3時間が過ぎてもウイルスは生存していました。

普通のせきやくしゃみで出る飛沫のほとんどは粒が大きいためすぐに地面に落ちますが、より小さい粒子は長時間、空気中に漂います。

こうした小さい粒子でもウイルスが一定の時間、生存できることが確認されたことから、研究グループでは「『エアロゾル』による感染が起こりうる」と結論づけています。

CDCは、エアロゾルが発生しやすい医療現場で働く人などに対し、専用のマスクを着用するなどしたうえで新型コロナウイルスの感染者に対応するようガイドラインに明記するなど、厳重な対策を求めています。

“プラスチック表面では72時間生存”
研究グループはこのほか、プラスチックや金属、紙などの表面でのウイルスの生存期間も調べました。

それによりますと、銅の表面では4時間、ボール紙の表面では24時間たつと生存しているウイルスは検出できませんでしたが、ステンレスでは48時間、プラスチックの表面では72時間にわたり、ウイルスが大幅に減少しながらも生存することが確認されたということです。

研究グループは「固体の表面でも長時間生存できることから、接触感染にも十分な注意が必要だ」としています。




これからどんどんいろいろなことがわかってくると思います。

ネガティブに考えるのはよくありませんが、今出ている情報が全て正しいとは限りませんので、各自が自分で考え、できる予防はしていきましょう。

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