マドモワゼル愛先生の月の教科書❤

これまで占星術では、太陽と月の違いが明確ではなく、何千年にも渡って、

月も太陽と同様に良い星とされてきました。

ですが、それは間違いなのです。



こうした月のからくりを知ることで、

自分への誤解が解け、楽になり、

本来の人生を歩むことができるようになります。



まさに月からの脱却こそ、人生の目的であると言えるのです。



本書の新しい月解釈がもたらすものは、

ある意味、人類の福音であるといっても過言ではありません。

本書があなたに語りかけることは、

あなたが想像している以上のものであると確信できうる内容となっております。

（上記は、アマゾンの紹介文より、抜粋させていただきました。）

月の教科書: 占星術が誤解していた、この星の真相

以下は、コメント欄からの抜粋です。

とてもわかりやすい文章でしたので、転載させていただきますね❤

月は欠損。
否定される意見が多いことすら、マドモアゼル愛先生は、ご理解していらっしゃるのですね。

愛先生も「月の欠損とは
受け入れがたく、
ほとんどの人が抵抗する」

"自分への幻想"に、執着しながら、
それをあたかも自分だと認識して、
人生を何度も何度も振りまわされる…
月星座を見て、私そのものだ、と思いました。
でも「受け入れる事で解放される」
↓皆さんここなんです！
太陽に還れば、何度も人生をやり直せるんです。

あと月についてのある現象が分かりました。女性の生理周期。
数名のお姉さんが同じこと言ってたんです。
「満月の時に生理がかぶるとキツい」

夜の生活をしている方は、他の人よりも月光かなり浴びる。私は、月を長く浴びたりしてると、精神が病みやすくなる(→シにたくなる)個人的検証も出ましたよ。

※昼職になり、太陽も浴びて、かなり精神の衛生面も心の明るさも、変化しました

ー私たちは、宇宙の中で生きている限り、惑星のエネルギーの影響を受ける。ー

"ここは太陽系だ" … … …noteで拝読している記事の方から、正体を知り、「アッ!」と
思い出しました。
(マドモアゼル愛先生もその方に教えて頂き動画を拝見しました。)

そこから月星座の欠損について認知。「幻想」受け入れ難いものでした。
自分の魅力はそこだ！と思い込み、"演出"して、関係の浅い他人へ"そう思わせる"、月の引力のように引き寄せて、そして腐らせる。→ボロが出て、取り繕う。
月を使って仲良くなれた人も
うわべだけの関係が多いと氣付いた。
月同士は、すぐ崩壊する。

私は月双子座、文章かなり下手。
本当はおしゃべりなんて苦手。
月光反転方＋asc→じっくり研究と考察をする射手座気質なんです。
素早い会話の切り返し、情報収集、ネットも、マルチタスク苦手、馬鹿なのに、"賢いね"と周りに言わせて、頭のいいふり

調子に乗って何度も失敗。
自分の人生、転落していく時は月星座に翻弄された時だ、心当たりしかなかったです。

本当に、月は母なる、神秘的な、自分の本質の星なのでしょうか。それは
ご自身の目で確かめてみてください。

パリ郊外の公園で咲く
クリスマスローズ❤

この動画の後半で愛先生が涙されています。。。

そして月を悪者にするのではなく、月と仲良くする方法についても教えてくださっています。

月を手放さないと太陽を獲得することはできない。。。

でも、わたしたちは、月に、小さな頃の母の温かみのような郷愁を求め続けて、それを手放すことができない。。。

でも、それでも、一旦、思い切って、手放してみて、太陽を獲得することができたなら、7歳以下の自分の得意（月の要素）を使って、自分の人生に彩りを添えることもできるのだと、感じています。

フランスから愛を込めて❤
ミカリュスより