マガジンのカバー画像

SALON DE MICA 2023

美しい雪に見惚れて、月の森の中へまっすぐ。 見上げた月の空に、鮮やかな未来の光を掴んで。 選んだ道は、月の海へ、深い海の水の透明な味が、心に響く。 そんな空想のコーヒー香る月の店…
¥300 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#ワタシ

ワタシのうんともすんとも日和の詳細はこちら

5月すっぽかしました。ごめんなさい。大変お待たせしました。長いです、読むの大変です。でも…

333

100まで生きるかもしれない、ワタシの現在過去未来の話①

先日、ワタシのおばあちゃんが100歳の誕生日を迎えました。 うんともすんとも日和の動画で、 …

333

それでも、ワタシは生きているから、大丈夫かもしれない!③

『それでも、ワタシは生きているから、大丈夫かもしれない』 ①②の続き、③話目になります。…

333

それでも、ワタシは生きているから、大丈夫かもしれない!②

2月3日に更新するよ!って宣言してたのに、 大嘘ついてごめんなさい。 自虐が辛くなってきた…

333

それでも、ワタシは生きているから、大丈夫かもしれない!

「ただ、白い雪を見に行きたかった!まっさらになりたかった!」 ・・・ またまた、面白いこ…

333

いつも、フランス、parisのことを考えている〜2022年以降のフランス中期計画〜

2019年6月、 3年前のフランスの旅18日間は、 今までで一番長い滞在でたっぷり堪能できた。 思…

333

いつもフランス、パリのことを考えている〜翻弄、酩酊、偏愛の旅

月の店は、今までのフランスの旅にヒントがあって、店作りの元となっている。 今回は初めて行った30歳の時から、3年前の2019年の旅までの5度の渡仏の出来事について、まとめました。 行くたびにときめきと奇跡と事件が起きるフランス。 ワタシの前世、フランスに居たと、3度言われたことがある、生まれる前から細胞にあったフランスのかけら。 だから、いつもワタシはフランスのことを考えている、ずっとparisに翻弄し、そこで酩酊している。 2002/11 7日間 30 ①30歳の

¥333

アレもコレも叶えるコツは物件探しと一緒だった!

月のお店が見つかった時の話は、今までにいつくかの投稿でお話しましたが、 やっぱりポイント…

333

自力と他力、どっちも必要だった!

最近、異業種の方々と話す機会があった。 そこそこ、その世界では業績上げているクリエイティ…

333

ワタシらしく生きやすくする取説の、2022年アップデートについて(1/15記事の再投稿)

1/15に投稿したのですが、何かの不手際で2月頭に消してしまいました。 消してしまったままで…

333

月の店の屋号誕生秘話、SALONとマダムとピンク

○なぜ、月の店?SALON? 店を開店する時は体を張った実務的な準備がとにかく多いけれど、 …

333

おひとり様喫茶と写真撮影お断りのお店にした結果検証

"想像力があるひと"が好きです。 最近の月の店は、こういうお客様がどんどん増えていっていま…

333

夢を叶える道具は、PDCAと願望実現スクラップブック

(ちょっと脱線気味で)辛い話が続いたので、 このあたりでそろそろ、お店がどのようにして出…

333

ゼロになったら新しいことが舞い込んでくる話は本当!〜25歳からのshozo偏愛、第一章〜

2015年2月に三茶の月工場を去ることを決め、2ヶ月後には無職になり、 山形の実家に出戻り田舎暮らしを決めたものの、100%ノープランでした。 人生でこんな大きな断捨離したのは初めて。 (今はもっと断捨離して、スッキリ爽快です) 大きい隙間がぽっかりと。 仕事をゼロにして、真っ白になってしまったワタシ。 月工場の店主を「辞めます」って言ったあとの 爽快感の真裏には、不安1000%。 今現在は「まぁ、なんとかなるか!」って言えるようになってきたけど、 その当時

¥333