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SALON DE MICA 2023

美しい雪に見惚れて、月の森の中へまっすぐ。 見上げた月の空に、鮮やかな未来の光を掴んで。 選んだ道は、月の海へ、深い海の水の透明な味が、心に響く。 そんな空想のコーヒー香る月の店…
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記事一覧

SALON DE MICA 2023をご購読いただいている皆様へ

こんにちは。 急なお知らせになりますが、定期講読マガジン「SALON DE MICA 2023」の配信を今…

土から風へ、運命の転換期(ワタシとくるりのことなど)

ようやく書ける心になってきました。 7月もしんどかったけど、8月も引き続き行ったり来たり。…

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長い独り言 2023/7/31

今年7ヶ月が過ぎましたね。 実は、今、とてもしんどい。 1日おきに気分が行ったり来たりで、…

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里帰りしてきましたmerciFrance2023

今年の6月、またフランスへ呼ばれたわけは、 前世に呼ばれたような気がするから。 しかも、今…

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ワタシのうんともすんとも日和の詳細はこちら

5月すっぽかしました。ごめんなさい。大変お待たせしました。長いです、読むの大変です。でも…

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100まで生きるかもしれない、ワタシの現在過去未来の話①

先日、ワタシのおばあちゃんが100歳の誕生日を迎えました。 うんともすんとも日和の動画で、 …

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それでも、ワタシは生きているから、大丈夫かもしれない!③

『それでも、ワタシは生きているから、大丈夫かもしれない』 ①②の続き、③話目になります。 シソンヌじろうさんの「青天の霹靂」野呂道子バージョンを観ながら、合わせてご購読いただくとちょっと面白いと思います。 下記のおにぎりのシーン、もうじゅうぶん立派なコントになってて、 シソンヌじろうさんに演じて欲しいなって真剣に思っている。 ・・・ そう、50女はつくろえる、堂々と繕えるのです。 東京で平気なふりして生きてた。結構不死身だと思ってたワタシ。

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それでも、ワタシは生きているから、大丈夫かもしれない!②

2月3日に更新するよ!って宣言してたのに、 大嘘ついてごめんなさい。 自虐が辛くなってきた…

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それでも、ワタシは生きているから、大丈夫かもしれない!

「ただ、白い雪を見に行きたかった!まっさらになりたかった!」 ・・・ またまた、面白いこ…

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開運プリンと、恋が叶うかもしれないカフェオレの話

○開運プリンの話 前の投稿にも書きましたが、 2016年10月、 菊池亜希子ちゃんのマッシュの…

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いつも、フランス、parisのことを考えている〜2022年以降のフランス中期計画〜

2019年6月、 3年前のフランスの旅18日間は、 今までで一番長い滞在でたっぷり堪能できた。 思…

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いつもフランス、パリのことを考えている〜翻弄、酩酊、偏愛の旅

月の店は、今までのフランスの旅にヒントがあって、店作りの元となっている。 今回は初めて行…

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ワタシの月の店ができるまで 第二章

2018年月の店がオープンして、6月28日で丸4年が経ちました。 オープンした頃は、まさかこんな…

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アレもコレも叶えるコツは物件探しと一緒だった!

月のお店が見つかった時の話は、今までにいつくかの投稿でお話しましたが、 やっぱりポイントは、理想の物件の条件を、 具体的に細かく整理してイメージしておくこと。

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