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Voicyパーソナリティーへの道【第9回】

2021年末に「Voicyのパーソナリティーを目指す!」と宣言をして、やっている事を記録として残していきます。

…が、具体的な数字も書いていく予定なので、少ない数字まで全部見られるのはなんとなく恥ずかしい。でも書き残しておきたい。
そんなこんなな理由でたまに有料記事にしてマガジンにまとめています。
応援してくださる方や、経過に興味がある方に向けてお送りするマガジンです。

習慣の次の段階

GWがあったので「リアルタイムで〜」とか言いながら録り溜めして配信していました。

そこで気がついたんですが、1日3配信出来るくらい話出来るようになってたし、いろんなテーマで話すのが楽しいw

以前はテーマを見つけて話を組み立てて…と奮闘していましたが、力がついてきたのかも!と嬉しく思っています。
とは言え、全然まだまだですが。

小1の壁のおかげで、毎日色々起きるおかげもありますが、一つの出来事に対して、何かを考えるアンテナが立ってきて、それが習慣になってきた実感もあります。
そして、習慣の段階を超えて力になってきたのかも!なんて喜んでいます(そう思わせて!w)

毎日少しを続けるって、さぼるの簡単だけど、力のつき方がすごいなと思います。
身になれば簡単には抜けないし。

習慣は味方にしておきたい!

何のため?

ここ最近感じているのが、何のためにvoicyパーソナリティを目指しているのかという事。

1番の理由はvoicyが大好きというシンプルなものw
そして【声の文化を作る】という緒方社長の言葉に魅力を感じているから。

それじゃあ、どうしてvoicyパーソナリティじゃなきゃいけないんだろう?

…あれ?
「じゃなきゃいけない」理由なんてないのかもしれない。

私も声の文化が広がる社会って素敵と思ってるし、その為に出来る事を考えていたら、目標はvoicyパーソナリティじゃないのかもしれない。
目標は「声の文化を作る」なのかもしれない。
その道中で、voicyパーソナリティになれたらそりゃ嬉しいけど、そこは私が辿り着きたいゴールじゃないのかも。

目標の仮説

仮に私の目標が「声の文化を作る」だったとしたら?

・「声の文化を作る」と言う目標に向かっているから、voicyパーソナリティを魅力的に感じている?
・「声の文化を作る」ために、私は何が出来る?
↓私の周りの人を「声の文化」に巻き込む
(いや、なんの影響力もないぞ?)
↓「声の文化」を育てる活動をする
(育てるって…どうやって?自分も育ちたいんですが?)

こんなことをつらつら考えていたらよく分からなくなってきていますw

最近はただ楽しくて続けているし、継続的に聞いてくださるリスナーさんからの反応も嬉しい。
でも本当にそれで良いのかな?
改めて自分の向かいたいゴールがどこだったのか、確認しなきゃな。

時間のデトックス

ありがたいことに、忙しい日々を過ごせているので、ちょっと時間の整理をしよう。
そして考える時間にしたい。

最近は、日々のデトックスで精一杯だったので、大掃除のように大きなデトックスをしてみます。

また、考えがまとまったらお伝えしますね。

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