自分の名前を付けると愛着がわいてしまうあるある現象について

さあ、どうしたものか。

ブログの最初に時間術大全を書いて

アプリを減らすと言っていたのに

実はすみっコぐらし農園以外に

もう一つゲームを始めてしまった。

今回は勝手に庭を作ってくれるゲーム。

これはいい！

デコる才能がなくても勝手にできていく。

しかも難しいことなど何もない。

と、思っていたところ事件は起きた。

現場は「ペンギンの島」というアプリだ。

一度アプリを消して再度インストールしたら

なんとペンギンから直筆（らしく書いてある(笑)）の

しかも長文の手紙が届いた。

アデリー…おまえ…(笑)

いやそんなに探し回ってくれたの！？

そんなにペンギンも魚を捕まえ、花を植え…って

なかなかのほほんな光景だけど(笑)

ペット屋さんで目が合ったまま懐かれた気分だ。

そしてその後、2度目の事件が起きる。

ペンギンに自分の分身として

名前を付けられるイベントの発生だ。

気楽によく使う名前を付けてしまった。

ネット上でほぼメインで使っていたため、

そのペンギンへの可愛さが半端ない。

他のペンギンと違い、リュックを背負い、

完全におのぼりさんのペンギンが、

可愛くて仕方ないのだ。

まるで都会に出した我が子のよう。(笑)

ああ…ほんとゲームってうまく作られてますよね…。