「あなたを見てると若い頃の自分を思い出してアーッてなるけど好きです」がうれしかった話
・前、イベントへ会いに来てくれた方が「あなたを見てると若い頃の自分を思い出してアーッてなるけど好きです」的なことを仰っていて、いやもちろん嬉しいんだけど、いくらなんでも素直すぎるでしょってちょっと面白かった。
ものすごく想像できる感覚だし、アーッってなるのも好きになってくれたのも両方リアルなんだと思う。
(ありがとうございます LOVE)
で、それ以来、なんか私の愛され方って結構本当にそうだったりするのかも…?なんてことを時々考えている。
「キャラクターじゃない。人間扱いしてくれ!」なんてわざわざ言わなくても、みんなわりと普通に、アイドルの人とか芸能人とかそういう独特の立場にいる人たちのことも、「人間」として見てるんじゃないか、というか…。
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これまで完璧な猫画像になることを目指して人格を捨ててきましたが、生きた結果死ぬなら薔薇の寿命ですので、考えごとをむしろ書きます、これからは。元々はファンクラブ・ミルナギャルサーでございました。けっこう無料で読める記事多いんですが、定期購読いただけたらその応援の気持ちにウルトラスーパーハッピー♪になります
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