捨て活はじめました④最後の大物、そして荷造り

引っ越しに伴って買い直すものたち

一部の家電やデスク類は、引っ越し先で新しいものを既に買って組んであるため、捨てていきます。
粗大ごみも3回ほどに分けてどんどん出していきます。

新居のレイアウトを考え、残すものと捨てるものを取捨選択。
古すぎる棚や突っ張り棒などもどんどん取り外して処分。

この辺りは捨てることに迷うものでもないので、ただ行動あるのみ。

最後にキッチンを支えてくれていた崩壊寸前の棚たちを下ろしてもらって粗大ごみは完了しました。
全部で一万円くらいかかったので、大きな物を買うときは捨てるときのことも考えたいですね。

引っ越し前の休暇に入る

すぐに使わないものを気が向いたら詰めて、不用品は処分。
コツコツ進めてはいましたが、1/5も進んでいない状態で引越し前5日を迎えて、さぁやるか！というかんじ。

明確に半分減らせたエリアは良かったのですが、後半に行ったキッチン周りは思ったほどものが減っておらず、半日ほど作業にかかってしまいました。
これがまた後ほど響いてくるとは知らないまま、せっせと荷造りをします。

前日になればもう使わないもののラインが明確になり、お泊りセットくらいの物を残しておけばよいと作業が進み始めます。

なんとか7時間ちゃんと眠って、早朝に小一時間作業をし、搬出に間に合わせることができました。

ダンボール数は50個ほど

トラックが小さいと相見積もりを受けた会社に指摘され、
ひやひやしながら物を捨ててきましたが、特に問題なく搬出も搬入も完了。
立ち退きの手続きなども完了して、晴れて新居へ！

これだけやれば引っ越し先で困ることもないだろう！
なんて顔で引っ越した私は、翌日には困り果てています…、こちらは荷解き編で書こうと思います。