もう10月か 1ヶ月があっという間に終わった、その調子で死ぬまであっという間に終わってくれ 身体が疲れすぎて本当にあっという間に終わりそうだけど 10月は幸せになれますように
友達の誕生日プレゼントを選ばないといけないけど疲れすぎてそんな余裕が無いが選ぶ
気づけばあと3日で10月 私はあなたがいなくても大丈夫そう。案外生きていけるもんなんだな。今が凄く楽しい。あなたがいなくても全然楽しいよ必要なんてなかった。
バイトがまともになくて家に居る時間が長くて1人でも慣れた来週からバイト始まるのが嫌で嫌で仕方ない
今日は珍しく情緒不安定でなかった 多分昨日寝れなくて寝れなくて仕方ないぐらい情緒不安定だったからだ 毎日この満足感で生活出来たらどれだけ幸せなんだろう 神様はいつだって不公平だ
ほんの少し前の自分は1人で居る事が大好きだった だから一人暮らしなんてへっちゃらだった、何なら楽しくて楽しくて仕方がなかった、誰かを家に入れたいなんて思いもしなかった。 でも今は寂しくて寂しくて仕方がない いつになったら前みたいに1人でも生きていける自分に戻れるんだろう
最後の更新から特に何も無さすぎて書くことがなかったといえば嘘だが、思い出したくもない為割愛 変わったことといえばお腹の肌荒れがやばいやばすぎるやばすぎてやばいため皮膚科へ行った 薬貰った2日経過未だ変わらず変わる気配なし
あの男が置いていったゴムと歯ブラシがまだ家にある 捨ててもいいかな、記憶ごと 捨てても君はもう新しいのを買って新しい女に使ってるだけがはは 手書き日記は明日明後日はお休みします。
私も忙しくなりたいと思い、手書き日記を始めた と言っても、どうすればいいのかわからずとりあえず高校美術学年最下位のセンスで頑張ってみようと思う 既に三日坊主になりそうだが、実家に居る時以外は書けるように努力する事も大切である
遊びの誘いが来た もう遊びたくなんかない 友達に相談したらみんな口を揃えてあんたはキープになってるよ都合のいい女になってる キープにされる為に仲良くしたわけじゃないそれならこっちから潔く切ってやる 私は音信不通にならないって誓った でも、お互いにとってメリットがない人とは音信不通になれる さようならありがとう
9月13日 1年に1回唯一私に今年も頑張れたねとご褒美をあげれる日 今年も1つ歳をとることが出来たねと感謝をする日 今日私は決心をした 彼に期待はしない、私は私のありのままの姿でいく嫌われてもいい、 わがままを送った 彼に期待しても無駄だとわかった 今日は私にとって1年に1回しかない特別な日だけど彼にとってはただの平日にしか過ぎない 彼は私にとっての特別 だけど私は彼にとっての特別にはなれなかった
11日私はあなたと一瞬音信不通になった その間あなたが何を送ってきたかは知らないもしかしたら何も送ってきてないかもしれない 12日世界は日々何も無いかのようにまわる 明日私は歳をとる正直ここまで生きるつもりは無かった だが、ここまで生きてこれたのも何かの運命かもしれないそれなら生き抜いてやる何回も歳をとってやる
なんにも無い3日間がすぎた 彼から連絡来ることは決してない だから私から送った返信は一瞬速かったがまた遅くなった 駆け引きをしたい訳じゃない、だから躊躇わずに連絡して返事も早く送って
好きな人の将来には自分はいなくてでも出会った頃に将来一緒に居れる相手なら隣にいるよと言ってくれたの覚えてるのかな 結婚する人は追っかけをしない人がいいなと不意に言ったあなただから私はそんな追っかけはしてないよって そしたら別に君に言ったわけじゃない、 あなたの将来は誰といるの
何も考えずにただ無心に勉強してたら過ぎないと思ってた時間もどんどん過ぎてた 何も知らなかった頃の1人の時間に戻れたような気がした私はあなたが居なくてももう大丈夫かもしれない
あなたとの最初で最後の旅 この日まで周りの友達には行ったら絶対にまた好きになるよ、行ったらダメだよって言われ続けた でも、行ってしまった 行かないとあなたが悲しい思いをするのがわかっていたから 2日間夢のようだった夢だったのかな幸せだったな あなたは忙しいのに私に2日間もあなたの時間をくれた事、旅中の車の中で沢山あなたの事を話してくれた私の話も沢山聞いてくれた 私はなかなか言葉が出てこないことがある、言いたいことが思い浮かばないことがある、けれど 「待つから、思ってることを話