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第二子感染リスクが高すぎる問題!

ここ1ヶ月、第一子が保育園でもらってくるウイルスに苦しめられている…。

手足口病→謎の高熱→胃腸炎(現在進行形)

看病だけでなくて感染対策に気をつけなくてはいけないことで本当に心身が疲弊した…。

手足口病の時は第二子はまだ新生児で熱が出ないかとか心配で。
(結果としては移ったが手足口それぞれにすこし水疱ができたくらいで問題なかった)

子の体調不良で親の心は揺らぎまくる

なんでなのかね!?!?
仕事してるときはスケジュール調整が必要で各方面に頭を下げたり見通しが崩れることが揺らぎの原因なのだろうと思っていたけれど、仕事をしていなくても、子の体調不良のたびに心は揺らぎまくり…!!!

原因を探るべく揺らぎポイントを吐き出していこうと思う。

①単に体調の心配
それはそう。

②2人を世話することの負担
2人産んだのは自分だし、体調不良さえなければ問題はないのだけれど…。
物理的に手がかかる0歳の世話。
赤ちゃん返りや“体調不良による不機嫌、”“3歳らしい姿”など心身共に寄り添う必要のある3歳の世話を同時にするという大変さは中々で分身したいと切に思う。

③お迎えコールや通院にどう対応するかというところ
帝王切開ゆえ運転制限あり、炎天下、0歳を連れていくのか…など。頼れる身内がいるのは幸いだが…。

④感染対策をしながら過ごすことへのストレス
これは元々神経質&潔癖なところがあるので、家族へ感染させないことを第一にすると人一倍ピリピリした気持ちで過ごすことになる。よだれや鼻水を撒き散らすなと言っても通じない3歳に、優しくできないことも。

⑤先々の予定をキャンセルせねばならぬことへの絶望感…
出産してこれまでの看病を乗り越えやっと新生児期間も終わり人と会ったり予定を入れたり楽しみにしているのにやむを得ないのかもしれないが残念な気持ちになるのもやむを得ない…。大人だって気分転換したかったな…となる。


仕方ない!

と、一言で括ることは簡単だし、子どもを持つってそういうことだし、本当に仕方ないんだけど、仕方ないと思うしかないからこそ、自分のストレスを言語化して乗り越えていきたいところである。

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