DIDと臨床家になることについての不安も吐露できた。最後の方で尋ねたので、詳細は次回以降話し合うことになったけど、私の持つ素質(被暗示性の高さ、空想傾向)を最大限生かし、こころの揺れを把握しつつ、自分自身が臨床家として機能する、有効なシステムは何だろうか、という視点がうまれた。

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