7つの習慣より

旦那さんのアラームで5:30に目が覚めて
いつもより1時間早く目覚めたことで
軽く殺意を覚えるか
その時間を有意義に過ごすかは
あなた次第です(ビシィッ!
Mimiです( ´∀`)

オリラジあっちゃんがやっている
YouTube大学が好きでよく見ているんですが、最近サボってたところ、
旦那さんから「7つの習慣」の動画が面白い!
って言われて見始めたら
めっちゃ面白い!のでそれの紹介。

弔辞になんて言われたい?

7つやるといいよ〜と話してるんですが、実は7つの中に細かく他にもあるので、実際やることはもっとたくさんあるのですが、

2つ目がこれです。
終わりを決める。

終わりとは、葬式で弔辞を読まれる時のことです。

リアルに想像してください。

1.あなたは何才ですか?

2.葬式には誰が来てくれてますか?

3.その人はなんて弔辞を読んでくれましたか?

私のアンサー

1. 85才くらい。
2. 旦那さん、娘、孫、いとこ、友達数名
3. ファンキーなばあちゃんでした

ファンキーなばあちゃんでしたwww

孫にファンキーなばあちゃんでした
って言われたいなあ〜って思ってます。

ばあちゃん像

今、リアルに私のばあちゃんが痴呆が進んでて

いよいよ施設に入らなきゃいけないかもしれないってところに来てるんですね。

私の人生で、このばあちゃんを世の中で1番尊敬してるんですが、

茶道の先生で、私に茶道だけでなく、
人生だったり苦労してきたことだったりを
教えてくれたんですが、つまり、

ばあちゃんみたいな人に憧れてるんですね。

7つの習慣の中に、「人格者たれ」との言葉があります。

私にとってはばあちゃんそのものですね。

茶道を志す人は皆ここに向かっているかもしれません。

人生の後半の目標に、
表千家の地方講師になりたい
があります。
(果てしなく遠い…!

他には

この2つ目の終わりを考えることを2ヶ月くらい練って考える必要があるそうなので、
ここから更にどんな終わりにしたいか、
考えていきたいと思います。

でも、人って想像できるものは限られてるので
色んな人の話を聞いて他人の終わりと比較して
輪郭を作っていくのが
いいのかもなあと感じてます。

コッチヲ見ロッ!貴様!見ているなッ!