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エッセイ:〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜

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の皆さん、こんにちは!エッセイをお届けします。日頃私が感じていることを書きました。ぜひ読んでみてください! タイトルは 〜この素晴らしい日本をもっと輝かすために〜 むずかし…
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2020年3月の記事一覧

〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜第13回「自立と独立の違い」

第13回「自立と独立の違い」 「自立しているものこそお互いに接触し、頼るべきときは頼って生…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜第12回「嫌われる勇気がベストセラーに」

第12回「嫌われる勇気がベストセラーに」  「嫌われる勇気」が100万部を超える大ベストセ…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜第11回「所得格差より情報・IT格差」

第11回「所得格差より情報・IT格差」 所得の格差の拡大の理由の一つは、情報利用のスキルの格…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第8回「非正規雇用」

エッセイ第8回「非正規雇用」 企業が非正規雇用を採用する背景は、企業として景気の変動の波…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜第10回「格差は本当に悪いのか?」

第10回「格差は本当に悪いのか?」 海外でも日本でも格差の拡大が問題になっている。所得上位…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第9回「若者の雇用の危機」

エッセイ第9回「若者の雇用の危機」 つい最近コンビニに行ってレジが二つあり、一つのレジは…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第7回「根強い労働価値説」

エッセイ第7回「根強い労働価値説」 労働価値説を完成させたマルクスは、 「労働を質的差異をなくし、抽象的人間労働としてその度量単位に単純労働を基準としている。それゆえ複雑労働が単純労働に還元される。次に、商品の価値量は、この抽象的人間労働の量、すなわち労働時間によって決まる。この労働時間は個々の生産者が費やすそれではなく、社会的必要労働時間である。それは、現在の社会的に正常な生産条件と、労働の熟練および強度の社会的平均度とをもってある商品を生産するのに必要とされる労働時間

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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第6回「日本に残る左翼的思想」

エッセイ第6回「日本に残る左翼的思想」 ✖同一労働同一賃金 ◯同一成果同一賃金 最近非正規…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第5回「地政学的な特殊性」

エッセイ第5回「地政学的な特殊性」 日本は地政学的に中ロ米の超大国間に挟まれている。 また…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第4回「自助の精神」

エッセイ第4回「自助の精神」 日本の明治維新は世界に胸を張れる社会変革であった。幕末維新の…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第1回:手話通訳

こんにちは!これから最近感じた内容をエッセイとしてお届けします。 ぜひ色々感想をお寄せく…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第3回「甘えの構造」

1971年に出版された土井健郎著の「甘えの構造」が大ベストセラーとなり、日本人は「甘え」…

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岩田松雄
4年前
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〜素晴らしい日本をもっと輝かすために〜エッセイ第2回:「難民業」

エッセイ第2回「難民業」  曽野綾子さんによると「難民業」と言うものがあって、難民にずっと…

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岩田松雄
4年前
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