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CRAVITY セリム·ミニ·ウォンジン、新しく個性的な魅力 [グラビア] 和訳

グループ·CRAVITYのセリム、ミニ、ウォンジンが斬新な魅力を披露した。

マガジン『Singles』は22日、CRAVITYセリム、ミニ、ウォンジンのグラビアを公開した。

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奥ゆかしい雰囲気あふれる白黒写真をコンセプトにした今回の撮影で、CRAVITYのセリム、ミニ、ウォンジンは一層成熟した男性美はもちろん、純粋な笑いを秘めた少年の姿まですべて見せて、代替不可能な魅力を思う存分発揮する。

特に、明るく軽快にインタビューに臨みながら和気あいあいとした雰囲気をリードしながらも、カメラの前に立つとあっという間に真剣な目で見て感嘆の声が出るAカットを選んだという。

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ファンが作ってくれた「ジニリミニ」という愛称にふさわしく素敵なケミストリーを披露した3人は撮影中ずっとお互いを応援しモニタリングしながら友情を誇示、どこにも見られない特別なユニット画報を完成させた。

お互い顔さえ知らなかった9人のメンバーが1つのチームの中で完璧に調和するということは、何度考えても奇跡のようなことだ。 宿舎でムードメーカーを担当しているというウォンジンは、「不思議なのは個性が違うが、本当によく合うことです。1つ1つ見てみると性格から好みまで合わないものが多いですが、結局は1つの点に集まるような感じです」と話し、メンバーの間で息ぴったりのプレーを見せた。 セリムも「メンバー9人がダンスのスタイルも違いますが集めてみると一つの絵が作られるんです。少しずつ違う部分があっても、チームで見ればすごく息が合います」と語り、幻想的なチームワークに対する自負心を明らかにした。

コロナ19によって舞台を直接見せることができず未練が残るというウォンジンは「デビュー当初の "ホログラム歌手のようだ" と書いてくれたファンの手紙が記憶に残っています。心が痛いです」とファンへの思いを伝えた。

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特に長い間準備してきた分、さらに成長した音楽を収録した今回のアルバムについて、ミニは「音楽や衣装共に以前よりヒップなスタイルで準備した。CRAVITYが強烈なコンセプトもこなせるということを見せたかったんです」と話し、変身を予告した。 続いて「過分に年末に賞をたくさんもらってその期待に応える姿をお見せしたかったのです」というウォンジン、中毒性が強く楽しい音楽で満たしたというセリムの言葉のようにメンバー全員が新曲活動に対する期待感を表した。

一方、デビューアルバムでハントチャートアルバム新人部門1位を獲得したのに続き、各種授賞式で新人賞5冠王を席巻するなど、名実共に歌謡界最高のスーパールーキーとなったCRAVITYは、約5ヵ月ぶりのカムバックを知らせ、ファンを魅了させた。グルービーでありながらもエネルギッシュな新曲『My Turn』で順調にスタートを切った今回のカムバックショーは、同時アクセス数が29万人を突破し、ハート数は1億1千万個を達成するなど、アイドルらしい記録を打ち立て、話題を呼んだ。

CRAVITYセリム、ミニ、ウォンジンの感覚的なグラビアは『Singles』2月号で確認できる。

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