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なぜ毎日投稿しようと思えたか。

こんにちは。ひでです。
写真のカエルさんかわいくないですか!
みつけてステキだったので採用しました笑

さて、今日から毎日投稿してみようと思います...!

というのも、もともと発信には興味はあったんです。
発信の大切さは大学6年生の頃からかんじていました。今までも大きな壁にぶつかった時にのりこえてきたのは、大抵発信することと人に会うことだったから。

そんな自分がなぜ発信をニガテとし、今まで書けなかったのか。
それは「四方八方にめちゃめちゃ気遣ってしまうから」です。

とにかく気を遣ってしまう。笑
「この発言をするとこの人にはひびくけどあの人には嫌な思いをさせてしまうなぁ」
「この発言はあの人には稚拙にとられるかなぁ」
そんなことをおもうととてもじゃないけど動けないのです。

じゃあもうなにも考えず発信してしまえ!となるのですが、
それはそれで文章のクオリティが圧倒的に低いことが気になってしまう。
北陸でゲストハウスを運営している友人も、「noteは質の高い文章を2,3週間に1本発信した方が、あとから見られて低く評価されたりしない」と言っていました。

.....こんなわけで、発信の手がとまってしまっていたのです。

このままじゃ本当に何もかけないなぁ。。質と量、質と量...ぐるぐる。。。
ということで、さまざまな他のライターさんのnoteを見返しました。
1番良かったのはtokurikiさんとやまださんのこの文章。

・noteは自分へのメモ書きで書くくらいで丁度いい。「情報発信」や「社会的意義」など考え出すと足が止まってしまう。
・週のどこか暇なタイミングで書くというのは逆に難しい。毎日一言でも発信する方が大切である。書くことがない時は「書くことがありませんでした」と投稿する。

そんな先人達からの偉大な助言を受けて、前に進めることになりました。
(tokurikiさん、やまださん、他のみなさんもありがとうございます...!)



僕がこれから書きたいなぁと思っているのは「医療と外の領域の掛け算のサンプル」です。
まちのみなさんが医療との距離をできるだけ縮められるように、医療と外の領域をくっつけたいんです。
医療者がいろんな強みを持つ人たちとコラボしてまちのみなさんをもっと健康にできるように。まちのみなさんが医療をもっと身近に感じられるように。
その手助けをするために自分がいるのかなと思っています。

詳しいことはまたこんど!ではでは〜🐕

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