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活動記録

アポイントメント

とある日にTwitterのDMにメッセージが届きました。

是非、ビジネスマンとして一緒に仕事したいと思っております!
一度お話をしに伺わせてもらいたいと思っているのですが、ご都合いかがでしょうか?

「エンジニアとして」ではなく「ビジネスマンとして一緒に働きたい」という言葉に社内は大興奮。予定を調整して、さっそく会うことにしました。

色々悩んだ結果、面談場所は渋谷のカフェに決定。

面談当日

私の方が少し早く着いたのでカフェオレを飲みながら面談の準備をしていると、TwitterのDMに威勢の良いメッセージが。

到着しました!

面談までの間に何回かDMでメッセージのやりとりをしていたんですが、ハキハキと話してくれる若者って輝いているし元気を貰えますよねw
(とまぁ、感心しつつカフェの入り口まで行き、お出迎え)

第一印象としては、爽やかで笑顔が印象的な方でした。飲み物を注文してから、軽く挨拶を交わし本題へ。面談の大まかな流れはこんな感じです。

・自己紹介
・マンハッタンコードの紹介
・面談者にヒアリング(現在についてと未来について)
・作ったものを拝見
・ビジネスマンについて
・Tokyo Uppers Boost の紹介
・面談結果の連絡について

話を聞きたいと言ってくれた方は業界年数2年程で、スキルセット的にはRubyとReact(webフロントエンジニアですとのこと)。
お相手の要望としては以下。

・客先常駐不可
・週3勤務

結論を先に言ってしまうと、今回はお断りすることにしました。
理由を簡潔にいうと、お互いの条件が不一致だったため握手には至らなかったという事です。

ただ、「ビジネスマンとして」ということについては共通だったので、面談が終わってから30分くらいはビジネスマンとしてはこう動くと良いよ〜という話やデザイン思考の話、今後やりたいことの話などで盛り上がりました。

面談後の反省ポイント

募集している条件が正しく伝わっていない_:(´ཀ`」 ∠):

現在弊社はSESがメイン事業であり正社員の募集を行なっています。経験者の採用というところは、正しく伝わっていたので問題なしでした。

改善ポイント

募集している条件を正しく伝えるためにすぐできることとして、note記事を書きました。現在はデザイン事業部にLP制作を依頼中です(近日公開予定)。



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