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自分を受け入れる「勇気」

「私、自信を待っていました」
これは、はまちゃんの言葉だ。

はまちゃんは
さとゆみビジネスライティングゼミの卒業生。
現在、講師のさとゆみ(佐藤友美)さんが
ゼミの卒業生に毎朝Twitterスペースで
インタビューをしている。
4月27日は、
はまちゃんがインタビューを受けた日。
私は「書く筋力」をつける強化月間中である。
今日は、はまちゃんについて書く。

「書く」筋トレの紹介文

はまちゃんは、冒頭の言葉からも
「書く」自信をつけたかったようだった。

だが、
さとゆみさんはnoteで多く書くよりも、
お金がもらえる仕事を探すように、
はまちゃんにアドバイスをする。

冒頭に引用した一文に戻る。
私は、はまちゃんが欲しかったのは、
自信というより
「勇気」を必要としていたのではないかと感じた。

ここの「勇気」は、2つあると思っている。
一つ目は、飛び込む勇気
二つ目は、相手からの自分の評価を受け入れる勇気(とても大切)
飛び込んだあとどんな評価が相手から自分に下されても、受け入れる事が大切だ。
受け止められる強い心が必要だと思う。 

人生は、今が1番若い。
今を生きていることは、非常に素晴らしい。

私は、失敗してもいいと思っている。
実際、私は多くの失敗を積み上げてきた。
失敗について私の認識は
「死ぬこと以外は擦り傷」だと思っている。
この言葉を胸にこれまで頑張ってきた。

たくさんの失敗は、
成功への近道だと思う。

人はどんな時も、今日のその時が1番若い。
勇気をエネルギーに変えて、
ぜひ多くの記事を書いてください


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