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iPad、12.9Proで今ハマっていること

12.9インチiPadProを以前より使う機会が増えています。そんな12.9で私が今ハマっている遊びがあります。その話しです。お付き合いください。

興味本意で購入した第2世代12.9iPadPro

いつ購入したのか正確には覚えていません。発売直後のことではなかったのは確かです。iPad依存が強まり、「大きなiPadってどんなだろ?」という興味が湧いてきて手を出したのでした。

2年近く前にこんな記事を投稿しました。当時、私が12.9インチに感じていたことを書きました。良かったらご覧ください。

興味本位で手に入れたものの、筐体の大きさと、ソフトウェアキーボードの巨大さに、一枚の板状のままで使いたい私は大いに持て余していました。

けれども、徐々に使用する機会が増えて行きました。

マルチタスキング機能やユニバーサルコントロール、さらにステージマネージャーの登場もあって、用途が広がって来たからです。

さらに、昨年マスターしたフリック入力によって12.9インチも他の機種と同様に文字入力が可能になり、液晶画面の大きいことのメリットを享受するようになっています。

それで、今現在私がハマっている遊びというのは、

chatGPTでのラテン語AI遊び

です。

chatGPTに短いセンテンスをラテン語に翻訳してもらい、いろいろと詮索していくと言う遊びです。

古代ローマの生活や文化、現代とのつながりなど、関連が広がります。

今日はこんな結果となりました。良かったらご覧ください。

chatGPTの出力を最終的にはCraftに収めます。その際、ご覧のように関連する画像を貼り付けて楽しみます。

これらのことをするのにSplit ViewとSlide Over を活用して、12.9インチの広い画面を満喫します。12.9インチならではのことで、普通2台並べて行うことが1台で済ますことができます。

連携機能を使って2台で行うのも良いのですが、なぜかコピペが思うようにいかない時があります。一台で行えばその不具合が起こりません。実に快適に遊びに集中できます。

ステージマネージャーでも、と思って使っていたのですが、この作業のためには使わなくなりました。フリック入力のための窓の位置に気を配る必要があるからです。

窓の位置によっては画面に混乱を生じさせます。デリケートですね、ステージマネージャーは。

と、こんな具合に12.9インチiPadProで遊んでいます。ハマってしまいました。

ここまでです。お付き合いくだささり、有難うございました。








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