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おねショタ108式

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俺のおねショタは108式まであるぞ。→→→ファンタジー、現代、SFのそれぞれのカテゴリでおねショタのシチュエーションをご提案するマガジンです!最後にアンケートもあるよ
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2020年12月の記事一覧

おねショタ108式の92『少年とカテキョとそのママと……』

前へ マガジンへ 次へ 冬。受験を控えた少年のはなし。 長期連休の途中、少年の両親は共に…

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おねショタ108式の91『ランプの影のエメラルド』

前へ マガジンへ 次へ 大陸の東西が繋がり始めた時代のはなし。 主人公はまだ少年と言える…

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おねショタ108式の90『ホーム・メイド・アイ』

前へ マガジンへ 次へ 住宅のインフラ、セキュリティ、そして住民の健康管理まで一手に引き…

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おねショタ108式の89『理事長とボク』

前へ マガジンへ 次へ 小中高一貫の、とある学園でのはなし。 主人公の少年は、ある日友達…

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おねショタ108式の88『桃太郎と七人のお姉さん』

前へ マガジンへ 次へ 昔々、都から外れた村でのはなし。 おばあさんが洗濯をしていると、…

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おねショタ108式の87『アヴァロン』

前へ マガジンへ 次へ 遠い未来。地球とも地球でないとも分からぬ惑星でのはなし。 ソーシ…

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おねショタ108式の86『その境界の上』

前へ マガジンへ 次へ とあるコンビニから始まるふたりのはなし。 主人公の少年が雑誌コーナーの隅で成人向け本を凝視してると、偶然に高校帰りの従姉が通りかかる。 コッソリと店内に入り、何を見ているか確認した彼女は、少年の視線の先の肌色い表紙に気付いた。 (ほーほーそんな歳ですかぁあのチビちゃんが……いまもだけど) とほくそ笑んだおねえさんは、「ふぅーん、○○くん、そ~いうのに興味あるんだぁ」と突然彼に話しかける。 おねえさんの目論見通りビックリした少年は、慌てた様子で違う

おねショタ108式の85『ロマンスの先生』

前へ マガジンへ 次へ 街を治める領主の双子の姉妹のはなし。 彼女たちはボーイッシュな姉…

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おねショタ108式の84『人類種監察機構:特定の生殖困難化惑星への対処について』

前へ マガジンへ 次へ 改題し連載開始済なのでこちらをご覧ください。 (成人向けかつかな…

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おねショタ108式の83『聖なる夜の遅刻組』 #パルプアドベントカレンダー2020

前へ マガジンへ 次へ 「こと日本において25日の夜はもはや何の特別な時間でもない」 「然…

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おねショタ108式の82『○○上戸な師匠(せんせい)』

前へ マガジンへ 次へ 中央から外れた町、優秀ながら不遇な魔導師の女性と、その弟子の少年…

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おねショタ108式の81『K-0の追憶~またあうひまで~』

前へ マガジンへ 次へ 近未来、とある秘密バイオ研究所でのはなし。 主人公は次期主力型…

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おねショタ108式の80『SNS=しょたとねっとりせっ…』

前へ マガジンへ 次へ とあるSNSのコミュニティのオフ会でのはなし。 主人公はマンガ好き…

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おねショタ108式の79『発情キカン』

前へ マガジンへ 次へ 太古の遺跡を求め、人々が”大陸”から未踏の島々へと飛び出す時代のはなし。 主人公は、人間に直せば二十代半ばのエルフ女性。 好奇心から人間に混じって”探索者”となった彼女は、故郷である大陸から遠く離れた未踏の諸島で探索している最中、『発情期』を迎える。 時期を予測して一旦故郷へと帰ろうとしていたため、大陸に最も近い”入口島”にはたどり着いていたのだが……その予測より早かったのだ。 しばらくは町の宿でじっとしていたものの、激しい性的飢餓感に苛まれる彼