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自己流 時短離乳食術-献立編-

こんにちは!まゆです。
タイトルが中国語風になってしまいました。笑

離乳食が始まってから、
「こんなもん、どうやって進めたらええんや…」
状態に陥り、
かなりのストレスでした。

モグモグ期に入って試行錯誤し
やっと楽に進められるようになってきたので、
私なりの方法をシェアしたいと思います。

赤ちゃんの離乳食でお困りの方の
少しでも参考になれば嬉しいです!

長くなりそうなので、
こんな感じで分けて載せますね。

・献立作り編
・調理編(炭水化物・野菜・タンパク質)
・保存編
・食べさせる直前準備編
・おすすめ食材、BF編

今回は献立作りについて。
最後までたどりつけますように…笑

献立作り

大体2週間ごとにざっくりと
献立を考えます。

といってもすべて完璧に考える訳ではなく、
初めて食べさせる食材だけ
しっかりスケジューリング

あとはその日のストック具合や気分で
当日決めちゃう感じにしています。

ざっくり決めておくことで、
余った食材が出てきたり外出時でお休みした時にも
予定を変更しやすく、臨機応変に対応できます◎

具体的な方法

1.あらかじめカレンダーのフォーマットを用意
私はスプレッドシートで簡単に作ったものを使用しています。

2.はじめての食材を食べさせる曜日・時間を確認し当てはめる
我が家は念のため小児科が開いている
タイミングにしています。

初めての食材は
連続で少しずつ量を増やして食べさせたいので、
それも忘れず表に入れていきます。

こんな感じ↓

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※炭水化物・たんぱく質・ビタミンで色分けなどしておくと、パッと見わかりやすいです

あと炭水化物(お粥、パン粥、うどん、そうめん)だけは大体お粥6〜7割、その他3〜4割となる感じで決めておいています。

新しい食材の選び方

こんな感じです。
・アプリなどで食べてもOK食材をリサーチ、選別
・週に炭水化物系1つ、ビタミン系2つ、たんぱく質系1つ、その他適宜という風にルール決め。
・卵の日は新しい食材はチャレンジしない。

普段よく買う食材は早めに試しておくと
後々レパートリーに取り入れやすいです。

我が家のスタメンは
また別の記事で紹介しますね。
 

献立作りで使っているアプリ

・ステップ離乳食
今の月齢で食べさせていい食材は何なのか、
調べるのに活用しています。

アレルゲン食材の表示も分かりやすく、
各栄養素や食べた・食べてない等で絞って検索もでき
便利です。


では、次回は調理について書いていきます!

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