まだまだ まだまだまだまだ まだ足りない もっと広い世界に 広い視野に もっともっと 知りたい
夜が好きな私は、 夜でも当たり前のように動いてる 渋谷が好きだ。 一人じゃないって思えるから。 寂しさがちょっと和らぐから。
いろんな自分が一つの身体に内在していて そのどれがいいとかはないんだけど、 目の前に対峙した人やモノによって 出てくる自分が変わる。 それは当たり前かな、と思いつつ、 その出てきた自分を心地いいと感じるかどうかで 決めていい気がするんだ。 心地いいものを選びとればいいんじゃないかな。 選ぶまでもないくらい、 その感覚に正直であればいいんじゃないかな。 すべてを好きにはなれないもん。 一人でもいいし、 気が合えば誰かといればいい。
わたしにとっての“面白い人”って その人の中に確固たる哲学 がある人だ！ と気づいた🫢
わたしにとっての 面白い人って一体何なんだろな😕 感覚的にはあるけど 言語化できてないな。
最近ね、本当思うんだけど どちみち遅かれ早かれ “死”は訪れるの。 周りの目を気にしたって 常識に自分を縛りつけたって 結局は終わるの、ぜんぶ。 だから、できるだけ 楽しく生きたい。 良いも悪いもぜんぶ 面白がりたい。
ぱっと見いい人そうに見えて実は自分のことしか考えてない人よりも、 なんだかよくわからないしだいぶ常識外れなんだけど、 本当のところめちゃくちゃあったかいっていう、そんな人が好き。
孤独になれない人の“一緒”なんて 信じられない。 孤独の必要性を知ってる人の“一緒”しか 私は信じない。 自分の孤独を愛せない人が どうして他人の孤独を愛せるのだろう。
どこまでいっても分かり合えない っていうのは 「絶望」に見えて、実は「希望」。 同じように、 時折り訪れる 私は私にしかなれない っていう絶望も 希望なのかもしれない。
たとえ誰かにとっては 取り留めのない出来事でも、 私にとっては 人生を変えるだけの 大きなものだったりする。 時が経過しても 当時の感情が強く 思い出されるような。 そんな記憶がある。 きっと誰にだってあるものだろうから。 だから、私以外の誰かの記憶も 大切にしたい。
ココ・シャネルの言葉で好きなものがある。 『強さではなく弱さを楽しむのが女の喜び』 (シャネル哲学 山口路子) これには妙に納得がいく。 どれだけ普段勇ましく振る舞っても 好いたお人に触れると、 途端に弱くなる自分がいるから。 そういう自分がイヤだった時期もあるけど、 それもいっか〜ってなってきた。 なんだかんだで楽しいから。 男女で考えるのは 時代錯誤なんだろうけど、 そうじゃない普遍的なところも きっとあると思うんだよね。 そこに尊さを感じるのは 私だけかな
自分らしく、って呪いの言葉なんじゃないかと時折思う。 どうがんばっても誰かしらの影響は受けるのに、完全なる自分らしさなんてあるのかしら。 きっと無い、と私は思う。 だから、自分なんて無い。 私という存在を認識できるのだって、他者がいるからだって言う。 そしたら、生まれた時に割り当てられた器を、ただ操縦するだけなんじゃないかな。 ガンダムとかエヴァンゲリオンみたいに、操縦士と一体になった巨兵を動かすような、そんな感じで。 この機体のスペックはこうだから、こう動かそ
すべては最後に無に還るとしたら、何一つしがみつかなくていいじゃんって思えてきた。 いつかは別れてしまうのなら、いま会える瞬間を大切にすればいいじゃんって思えてきた。 きっと天国とかそんなものはなくて、ただ終わるだけだと思うから。
自分に素直になったら、もう人に媚びを売れなくなった いい人に見られたい、がなくなったら、つくり笑いができなくなった
私がどれだけ自分を嫌っても、自暴自棄になっても、必ず誰かが待っててくれるの。ずっと信じてくれる。だから、またがんばろうって思える。信じる力の凄さ。私もだれかを応援して、ひたすらに信じていこう📣
言葉は強力だけど、言葉だけで伝わるほど万能じゃない。
