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【Nuxt.js/Vue.js】ルーティングとは

忘備録メモ(作成中)

ルーティングとは

URLで表示するコンポーネントを制御するnuxt.js(vue-router)の機能。
nuxt.jsは、vue.jsのフレームワーク
nuxt.jsでは、Pages配下がルーティングになる。

Pages>index.vue
ページのURLと連動しているファイルで、この中身がページに表示される。
ナビのHOME(TOP)になる部分
例)http://localhost:8000/
Pages>about.vue
ここにファイルを作ると、index.vueのボトム(下層)ページになる
例)http://localhost:8000/about
--------------------------------------------------------------------------------
フォルダ構造(例)
Pagesフォルダ
 ーindex.vue →TOPページ(http://localhost:8000/)
 ーabout.vue →TOPページの下層ページ(http://localhost:8000/about)
 ーuser.vue →TOPページの下層ページ(http://localhost:8000/user)

ルーティングは、Vue.jsでシングルページアプリケーション【SPA】の構築する場合には必須といっていいほど利用されている。
参考: https://nuxtjs.org/guide/routing/

シングルページアプリケーション【SPA】とは

html/css/JavaScriptを同じファイルに書く、Vueの機能

<template></template>の中にHTML
<script></script>の中にJavaScript
<style></style>の中にCSS

利点

①ブラウザで「戻る」「進む」の操作が可能になる
→ユーザビリティを向上に繋がる
②各画面や機能を個々のページとして認識させる事ができる
→SEO的にも有利
③URLが個々に構築される

vue-routerの導入方法

nuxtのVue Routerというパッケージを使う事で、自動でルーティングを実行している。

導入手順:https://b1tblog.com/2019/10/03/vue-router/

vue-routerで何ができる?

router-linkコンポーネントを使ってナビゲーションを定義

続く(作成中)・・・



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