バタチキカレー牛と四川火鍋スープ
イオンの冷凍食品を食べてみました。今日は「ババンとまんぷく バターチキンカレー＆牛丼」です。
昨日も違うメニューを食べています。その際の記事はこちら。
ちょっと違うカレーを食べたい時にとてもいい！
「ガッツリ飯×ガッツリ飯 ババンとまんぷく バターチキンカレー＆牛丼」ですが、変則的なカレー牛ともいえます。バターチキンカレーだからです。
近くに牛丼屋さんがない場合など、牛丼を食べる貴重な機会といえます。カレーと混ぜてもよし、なるべくわけながら食べるもよし、楽しみ方は自分次第です。
わずかにニンニクを含んでいます。自分では気にならない程度。
レンチン時間は、上記の別メニューの際のリンクと同様、8分程度と長めです。
割引品を食べてみる
イオングループの近所のお店では、比較的割引になる時間帯をつかんでいます。18時～19時頃です。そしてそれ以降となると売り切れてしまいます。
また、ローソンではそれよりも少し早い時間帯16時頃を狙います。
今日のメニューは、そうした時間帯以外に見かけた割引品であった為、思わず購入しました。安くなっている珍しい品はここぞとばかりにゲットしがちです。
それが四川火鍋スープ
レンジでチンをしたことにより割引シールが黒くなっています。こちら、上等な器に移し替えて優雅に召し上がることをおすすめします。
ですが…
開封してそのまま食べることもできます。諸事情により、そのままスープを味わいました。この形式でも十分、食べることは可能です。
「ババンとまんぷく バターチキンカレー＆牛丼」と合わせて食べることで、カレーや火鍋スープの辛みが増幅するようであり、エネルギッシュな食事となりました。
こちらの火鍋スープにもわずかながら、ニンニクは含まれています。
ニンニクましまし系のラーメン以外でも、こうしたちょっと辛い系の食べ物にも含まれているニンニク。避けるとすれば、かなり入念な下調べが必要かもしれません。
火鍋スープはやや刺激が強い。甘くもあり、辛くもありました。辛いのが苦手な場合は、覚悟して臨む必要があるでしょう。
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