【お金に対するイメージ ～経済的自由②～】

おはようございます。「お金に対するイメージ」を紹介します。
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「イメージをフラットに」

人は何事にも、イメージを抱いてます。例えば、「包丁・ナイフ」。人によって、危険な道具、便利な道具のどちらのイメージにもなります。お金も同じで、プラスにもマイナスにもなるイメージが有ります。

お金の主な機能は、①価値の尺度、②交換手段、③価値貯蔵の３つです。とても、便利な道具。それだけです。

ですが、お金によって人と比べたり、貧富の差が出来、妬みや羨む感情が生まれ、どちらかと言うとマイナスのイメージが持たれやすい。これは、テレビドラマなどの影響も有ります。お金にまつわるトラブル、お金持ち＝悪人など、何度も目にすると、そう言うモノと思ってしまいます。

お金にマイナスのイメージを持っていると経済的自由は遠のきます。それは、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むのと同じ。進みません。

お金は、只の便利な道具。プラスでもマイナスでもなく、フラットにイメージしましょう。お金は使うもので、お金に使われたり、支配されないように。

今日も頑張りましょう！
(*￣▽￣)ノ~~ ♪